服のシミ消しは漂白、肌のシミ消しは美白?

年齢関係なく、お肌にシミが出来たら、

やっぱり悩みますし、

できることなら綺麗にしたいですよね。

そうおもって、シミ消しで検索すると、

いろいろな美容アイテムが出てきます。

そこで注意が必要なのは、
美白という言葉です。

ぱっとみた感じ、

白くなれば、美白だぁ~って

なりますよね?

でも、成分によっては、

それは美白じゃなくて、

漂白かもしれませんよ。

漂白っていうのは、

化学的に分解して脱色することです。

シミ消すというよりは、

白くするって感じです。

元の肌があまり白くないと、

その部分だけ変に白くなります。

誤って、綺麗な肌に塗ると、

妙に白くなります。

そんな間違いなく、白くしてくれる成分

それは・・・

ハイドロキノンです。

もともと、写真の現像に使われている

現像用の薬品です。

昔、写真の現像している人が、

妙に白い人が多いことで、

有名になった成分ですね。

このハイドロキノンは、

美白効果が高いですが、

注意が必要です。

濃度が2%未満じゃないと危ない

病院が処方した場合でも4%程度

それを超えるものも通販で

購入できますが危険です。

正しく使えば効果が高いのですが、

誤って使うと、

色素沈着によって新たなシミができ、

炎症して赤くなり、

塗りすぎて白斑になる

可能性があります。

用法用量を守れば、

かなり強力なシミ消しだと思います。

似て非なるもので、

ハイドロキノン誘導体

というものがあります。

誘導体って名前がつくだけで、

その効果は100分の1くらいまで

下がります。

なので、即効性はあまりありません。

じっくり、消していくのに使うものなので、

美容クリームなどによく配合されています。

有名な商品ではシミトリーというのがありますね。

保湿と抗酸化、そしてゆっくりシミ消しを

するオールインワンジェルです。

口コミを見ると、

消えた!!って人と、

なんか微妙って声が半々にあります。

これはしょうがないんですが、

目で見えているシミというのは、

パッと見れば、肌の表面にありますが、

実は奥の方にあったりすることがあるんです。

なので、表面近くにシミがある人は、

すぐに体感があり、

そうではなく、奥の方にある人は、

なかなか消えないって不満がでます。

これは成分がどうとか、

商品がどうではなく、

シミの症状が人それぞれなためです。

しかも、ハイドロキノンの100分の1の

力のハイドロキノン誘導体ですからね。

ゆっくり時間をかけて、

シミ消しをするというアイテムになります。

自分が使えるかなぁという目安として

シミの色が黒っぽいか茶色っぽい場合は

効果を期待できるのではないでしょうか?

他のシミだとなぜダメなのか?

ハイドロキノンという成分は

確かに漂白効果があるのですが、

化粧品レベルの品質の場合、

肌の奥に浸透していかないので、

表面のケアしかできないってことです。

ターンオーバーとセットで効果が

発揮されるため、時間も費用もかかります。

でも、何もしないよりはいいですね。

まとめ

・ハイドロキノンは強い漂白効果がある。

濃度は2%まで理想

一ヶ月以内に使い切らないと品質が下がる

・ハイドロキノン誘導体は、

ゆっくりと効果を発揮する。

シミ消し化粧品は表面のケアです。

(茶色っぽいシミ)ならいいかも?

奥の方には届かないので、

それ以外のシミは消えません。

ということをご理解した上で

使用してください。

シミ消しならレーザーもありますよ。

こっちがむしろ僕の専門分野です。

痛いけどね~

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