梅雨カレーの恐怖!加熱しても死なない菌

最近、雨が増えてきましたね~

梅雨の時期はジメジメして嫌ですなぁ

夜になるとちょっとヒヤッとして、

それはそれで気持ちいい!

この時期が終われば、

ものすご~く暑くなるんですよねぇ

それはそれで悩みものですなぁ~

そんな梅雨の時期になると

気をつけないといけないのは、

食中毒です。

高温多湿

菌が繁殖するには最適な時期です。

食中毒といえば、

すごく有名なのが、

O-157ですね~

75度以上の温度で

1分以上加熱すると大丈夫

75で1

751でOK

逆にして、O-157

覚えやすいですね~

しっかりと加熱をすれば大丈夫!

という安心感を与えてくれます。

O-157以外にも、

食中毒で危険なのは、

カンピロバクターです。

日本の食中毒では、

常にトップクラス発生件数な割に、

その名前はあまり知られておらず、

食品関係のお仕事をしていないと

カンピロバクター?

なにそれ?って感じです。

肉類全般にくっついています。

市販の鳥肉ならほぼ間違いなく

ついているでしょうね~

それくらい、

肉とカンピロバクターは

セットみたいなものです。

生肉は美味しい

でも危ない・・・

大丈夫かなぁ・・・

うん、75度以上で1分!

これで安心だね!!

と思ったら、

大間違いですよ!!

サルモネラ菌、カンピロバクター

O-157などは確かに

加熱をしっかりすれば大丈夫

だがしかし!

ウエルシュ菌

この程度では死にません。

特にこの時期に作る

カレーとかシチューには

入っていることが多いんです。

生き残った菌は、

高温の間は増えませんが、

50度を下回ったときに、

徐々に増え始め、

30後半から40前半の温度帯、

お風呂みたいな温度ですね。

このときに、菌が増えまくります。

作り置きして大量に作った時は

ほんと、要注意ですね!

食べ終わって余ったカレーを、

室温で冷やしてから冷蔵庫にしまう

というのが自然な流れに見えますが、

お鍋を水につけて、

一気に冷やしましょう!

40度前後の温度帯の時間を

なるべく少なくして、

ささっと冷蔵庫にしまうのがベスト!!

ウエルシュ菌

なかなか侮れませんな~

カレーやシチューも危ないですが、

身近なもので危険なのは、

食べ物よりも・・・まな板です。

特に木製のまな板なんて、

不衛生の極みですなぁ

よく洗ってるから大丈夫!!

洗剤でしっかりと洗浄してる

足りませんな

熱湯ぶっかけまくるとか

徹底しないといけません。

手を綺麗に洗って、

食べ物の新鮮なものを使っても、

それを置くまな板菌まみれでは

本末転倒ですね!

素手で握る「おにぎり」

これも危ないんですよ。

どんなに綺麗に手を洗っても、

気がつけば菌まみれなのが

人間の手です。

正直、菌を0というのは

諦めるしか無いでしょう

そんな人の皮膚に存在するのが

黄色ブドウ球菌です。

対策は至ってシンプルですね。

素手では絶対に

握らない、握らせない

ラップでくるんで、

おにぎりにするしかないですよ!

腐ったものを食べて、

食中毒になるというのは、

見た目で判断できるし、

臭いでも判断できます。

でも、この手の菌たちは、

臭いや見た目ではわからないんですよ!

だから、なんで食中毒になったのか

原因が自分では判断がしづらいので、

嘔吐や下痢をしたときに、

自己判断して薬を飲んではいけませんよ

分かっているけど、

自分は大丈夫!

お腹壊したあまりないしっていう

謎の自信を持っている人に限って、

やらかしやすいので、注意しましょうね

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