朝食不要論:栄養学だけ考えてもダメだよ、しつけの場でもある。

さて、いつの頃からか、

朝食が必要と言い出したり、

不要と言い出したり、

なんか忙しないですね。

特に近年、朝食は不要だという

意見が増えてきました。

朝食不要・有害派

夕食に高カロリー、栄養素を

たくさん得ているため、

朝は必要ない。

朝は排泄をする時間帯。

寝ている間に処理したものを

出す時間帯。

そこに食べ物を詰め込むのは良くない

消化するというのは

とてもエネルギーを使うもの

朝にさらに負荷をかけるのは

胃腸にとても良くない!!

タンパク質を消化するのには

半日以上かかるんだよ。

まだお腹に残ってるでしょう

朝食なんかいらないのっ!!

エジソンがトースターを売るために

流したデマだよ。

1日3食なんて歴史的にも異常

飢餓状態になると免疫が上がる。

デトックスする時間も必要だよっ!!

などなど、たくさんの否定的な意見が

出てきますね。

なんでそんなにイライラしているのか。

朝食、食べてないからじゃないの?

否定派意見考察

栄養学や消化、排泄といった点から見れば、

朝食は無くても問題なし。

むしろ負担が減るから胃腸は良くなる。

多少、飢餓状態の時間があったほうが、

免疫力が上がるという面もあるでしょう。

エジソンが流行らせたって・・・

日本では江戸時代後期から3食だよ。

流行らせたというか、そうしたのは武家ね

さて、皆さんは何を求めて朝食を抜きますか?

1:ダイエット(減量という意味で)

2:胃腸を休める

3:お通じのため

とまぁこの3つくらいですかね?

であれば、朝食抜いても

いいと思いますよ。

胃腸が弱ってるのだから今はストップ

これは納得ですね。

胃腸が弱っているのですから治したほうが良いです。

お腹の中がパンパンなのに、

寝起きから詰め込むのも良くないですね。

こういう人は、朝ごはんを食べないほうが良いです。

それ以外の人は、

朝食を食べたほうが良いと思います。

朝食の必要性

朝ごはんのカロリーや栄養が

どうこうじゃないんですね。

朝食を家族で食べる

ということがある家庭と

朝食は無いから

みんな起きたら、

会社や学校にいく家庭。

さて、どちらの家庭の子の方が、

良い子に育つでしょう?

女子栄養大学副学長:香川靖雄先生の

調査結果によりますと、

朝食を食べている子の方が、

100点満点のテストで平均点が4.2高い

という結果が出ています。

朝食の栄養が成績に直結するわけではなく、

朝食を食べる家庭で育つということは、

朝御飯を食べる余裕があるくらいの時間に、

子供は起こされる、もしくは起きてきて、

ご飯を食べたり、親と話したりします。

こういったコミュニケーションの充実

非行に走らせない、違和感に親も気づく

といったメリットが出てきます。

ご飯=栄養という発想は、

文化レベルが低い話です。

食事=コミュニケーション

朝ごはんを無くすというのは、

コミュニケーション機会が無くなるということです。

必要な栄養だけ摂りたいという

アスリートの方や

特殊なスポーツ、格闘技をやっている場合は

話が変わってきます。

あくまで一般家庭での話です。

まとめ

単純に栄養面、胃腸を考えれば

朝食は必要ないですね。

ただし、体の栄養面と脳は別

頭をたくさん使う人は

ブドウ糖がとても必要です。

僕は夜中によくラムネ食べてますよ

コミュニケーション面、

育ちの良さ等を考えるなら

朝食はとても重要です。

箸の使い方、

テーブルに肘を乗せない

スマホをテーブルに置かない

こういったしつけができる機会は、

1回でも多いほうが良いです。

一度で言うこと聞くような

聞き分けのいい子はいません。

肉体の栄養を考えるなら不要

心の栄養を考えるなら必要

といったところですね。

ちなみに僕は小学校から高校までの間

朝から毎日、肉を食べてました。

野菜や果物にしたら、

昼までもちませんでした・・・

10時位になると、早く昼休みなれ~と

念じ始めて、授業に集中できなかったなぁ

それ以来、肉ですね肉。

そんな僕も、気づけば博士ですから、

朝食食べたほうがやっぱりいいんじゃない?

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