デリケートゾーンの痒み対策:膣カンジダ編

なんか、いつもと違う痒みがある・・・

粘度が高いおりもの・・・

なんかいつもより赤い・・・

もしかしたら膣カンジダかもしれませんね。

なんとなく、性感染症の一つかなぁ?

と勘違いされがちな膣カンジダ

正常な皮膚や粘膜にいる、

カンジダ菌というものが、

多くなった時に発症します。

症状としては、

赤み、痒み、おりものの変化

ヒリヒリ、排尿で違和感

性交時に謎の痛み等が

現れたら可能性大です。

カンジダ菌が繁殖するきっかけは、

日常の中ではストレスが一番大きな原因です。

なので、誰にでも起こり得るものですし、

特別なものではありません。

統計的には、5人に1人くらいの人が、

一度はなっているのが膣カンジダです。

インターネットで、

膣カンジダの治療方法や対策方法が

たくさん出てきます。

その中で、よく言われるのが、

糖質制限したほうがいいというものです。

特に医師や専門家はだいたい、

糖質カットを推奨しています。

なぜ、糖質?と思われるでしょう。

理由はカンジダ菌はカビの一種でして、

糖分があると増殖率が上がります。

そのため、カンジダ菌を餓死させる

という意味合いで糖質カット

推奨している人がたくさんいますね。

菌を殺すために糖質カットというのは

間違ってはいないのですが、

そもそも、カンジダ菌が増えている理由

大部分は、ストレスと疲労です。

菌にばかり目が行き過ぎて、

根本的な原因を無視しても

良い結果が得られないと思います。

どうしても科学者というのは、

木を見て森を見ず

というところがありまして、

特に男性の研究者に多いです。

カビが増えた!!

じゃあ、カビ対策しかない

とはいっても、膣内だから

カビキラーできないし・・・

よしっ餓死させよう。

糖質はダメ、絶対!!

みたいな考えになります。

逆に医師以外の職業の方や

ナチュラルなものが好きな方は、

化学的なものを嫌がります。

比較的、女性に多いかなという印象です。

どちらにせよ、極端なんですよね。

互いになぞのいがみ合いがあるのが

不思議でしょうがないです。

小城博士はどっち派ですか?

と聞かれれば、

木を見て森を見ずを通り越して、

木の枝葉や土や空気まだチェックし始めて、

ヤバイっ!と思いながらも、

まぁなんとかできるでしょうと

楽観的に考えるタイプです。

ちゃんと真面目に考えてますよ

日常ケア

膣カンジダになってしまったら、

気をつけないと行けないのは、

ストレス対策と疲労です。

もし、糖質カットなんかしてしまったら、

体力と気力が大幅にダウンします。

考えても見てください。

ただでさえ、辛い毎日なのに、

あれもダメ、これもダメ、

甘いものすら食べられない・・・

もう絶望的な気分になるじゃないですか

こうなると、免疫力が落ちて

カンジダ菌が繁殖します。

なので、糖質カットなんて

してはいけません。

カンジダ菌を増やさないようにするには

通気性が良い下着が必要になります。

風通しを良くして、蒸らさない

これが一番大事です。

綿製品がいいですね。

あとナプキンも定期的に変えましょうね。

次に、お風呂で石鹸等で洗わない

これが大事です。

不衛生にしているのも問題ですが、

洗い過ぎも問題なんです。

お湯で洗うだけで良いので、

38℃程度のぬるま湯で洗ってください。

高温だと皮膚が痛みます。

日常ケアはこれくらいです。

市販薬・クリームOK?

あとは、きちんとした薬を

早めに塗ったほうがいいですよ。

市販薬クリームなどを

素人判断で塗るのはおすすめしません。

これらの製品は、再発したときのケアで

最初に使うものじゃないんです。

カンジダ菌というのは、

かなりしつこいので、

奥の奥まで強力浸透する

真菌用の塗り薬が必要です。

薬を使わなくてもなんとなく

症状が落ちついてきて、

なんだ、治ったんだって勘違いしやすいので

きちんとした治療が必要です。

膣カンジダは個人の問題ではないんですね。

性交によってパートナーに

うつる可能性があります。

困ったことに、男性側は、

カンジダになっても自覚症状が

あまりない人が多いので、

なんか今日はかゆいなぁと思いながらも、

次の日は大丈夫・・・たまたまかぁ

みたいに毎日が過ぎていきます。

場所が場所なだけに

人に相談しにくいし、

病院に行くのも恥ずかしいって感じますが、

診察そのものはすぐ終わりますから。

治療期間は1週間前後

診察費用も3000円程度だと思います。

痒いのはイライラしますし、

これがさらなるストレスになるので、

早めのケアを心がけたいですね。

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