プロフィール

小城 絢一朗(こじょう じゅんいちろう)のプロフィール

 

小城 絢一朗 (こじょう じゅんいちろう)

学位:博士(工学)慶應義塾大学

1982年12月13日生まれ / B型

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略歴

生まれてすぐに母子家庭となりました。

母は20歳で僕のこと出産し、

その人生のすべてを僕の教育に

捧げてくれました。

 

母いわく、

お金や地位や名誉を上げることはできないけど、

一生の財産として博士号を取らせてあげたいと

母はいつも応援してくれていました。

 

身内(親戚)にはあまり恵まれなかったですが、

出会う人、友人、先生、教授には大変恵まれ、

様々なご縁とご支援のおかげで

博士号を得ることができました。

 

大学院修了後、

文部科学省の世界をリードする

創造的な人材育成プロジェクトの

グローバルCOE研究員になりました。

 

・G-COE研究員時代

プロジェクト立ち上げ1年目の

7月にプロジェクトリーダーになり、

翌年2月にアメリカのマサチューセッツ工科大学と

スタンフォード大学とで共催した

国際シンポジウムで研究発表を行い、

ベストアワードを受賞しました。

 

・日々研鑽

さらに専門知識を高めるため、

東京大学大学院へ最先端のレーザー技術や

実験手法を学びに行きました。

 

・癌研究、再生医療

大学や病院、メーカーと共同で

再生医療の研究を行い、

癌の新しい治療法、早期発見技術

患者の心的負担の軽減の研究をしました。

 

・化粧品分析

皮膚再生の研究をして行く中で、

日常的に行うスキンケアにも注目し、

薬品のみならず、化粧品の分析を行いました。

 

その結果、スキンケアになるどころか

肌を壊す恐れがある化粧品が

世の中に多いことを知り、

正しい情報をもっと発信しなければと考え、

大学外での出張講座を開始しました。

 

・出張講演

作家の一明源さんに協力していただき、

全国の都市でスキンケアや美容の講座を行っています。

 

専門分野1:レーザー技術

・新型レーザー開発

今ではブルーレイといった方が馴染みがある

青色レーザーの研究を行っていました。

当時は、青紫レーザーと呼ばれており、

読み方は、”あおむらさき”レーザーではなく、

『せいしレーザー』でした。

 

まだ、世間ではDVDが

やっと普及された位の時期だったので、

青紫(せいし)レーザーのプレゼンを行うと

その音の響きから失笑されたのは良い思い出です。

シモネタを言ってたわけではないんですけどね。

 

青紫レーザーだけではなく、

シアン黄緑オレンジ深紅

黄色以外のレーザー発振を実現しました。

今でも黄色だけ出せなかったことが心残りです。

 

当時の可視光(目に見える光)のレーザーは

どれもパワーが弱く、テレビやプロジェクタに

使えるようなものではありませんでしたが、

私が研究したレーザーを使えば、

軽量、小型で高効率な光源として使えます。

 

その他、製品向けのレーザーとして、

  • シミ消しレーザー
  • 白斑治療用レーザー
  • 網膜用レーザー
  • 脱毛用レーザー
  • 金属加工用レーザー

などを開発しました。

専門分野2:再生医療

火傷した範囲が狭ければ、

治療しやすいですが、

全身大火傷となると、

皮膚の移植も間に合わず、

治療が難しくなります。

 

そして、回復した後も、

カサカサして痛い

乾燥してかゆいといった

皮膚のトラブルが続いていきます。

 

特に男女問わず、深刻なのが

皮膚の色が変わってしまったことで、

人前で素肌を見せられない

気持ち悪いと思われるかもといった

恐怖がずっとあります。

 

一度焼いた肌というのは、

自然には完治しません。

 

そこで、近年話題となっている

再生医療の技術を使うことで、

元のキレイな肌に回復させる

方法を研究しています。

 

火傷のみならず、

切り傷、刺し傷、擦り傷の跡も

研究しています。

 

研究の副産物として、

加齢による肌のたるみやシワにも

効果が発揮されており、

美容業界からも注目されています。

 

専門分野3:癌治療

がん細胞だけに取り込まれる

色素を血液の中に入れて、

レーザーを当てることで、

癌を早期発見する医療レーザーの

研究を行っていました。

 

癌という病気の厄介なところは、

癌細胞そのものよりも、

本人が癌という病気を受け入れられないことと

家族の心理的負担というのがあります。

 

日増しに顔色が悪くなり、

体が細くなっていくのを見ることで、

自分はもう死ぬのかもしれないと

絶望し、明日への活力がなくなっていきます。

 

その姿を見た家族や友人たちも、

最初は励ましていても、

時間とともに、もう厳しいかもと

諦めるような雰囲気になっていきます。

 

こうした、見た目の変化からくる

心理的負担は、より病状を悪化させます。

 

その心理的負担と症状の緩和はできないか?

ということを考えた結果。

 

顔の皮膚を

つるつるでキレイな皮膚に再生させ、

自分の目で見て、毎日ちょっとずつ

綺麗になっていくという

体験をしてもらう方法を取り入れました。

 

整形のようにいきなり顔が変わるのではなく、

毎日少しずつ、皮膚が変化していくので、

鏡を見た時や家族が会いに来た時に、

「今日は顔色いいわね、調子いいの?」

といった感じの声が自然とかかります。

 

看護師さんやヘルパーさんからも、

「なんか、綺麗になった?」

という反応が出始めるので、

少しずつ、もしかして治ってきてるのかな?

という風に感じるそうです。

 

癌細胞を破壊する治療も必要ですが、

こういった視覚的なものや、

本人、家族たちの心理的負担を

減らすことで、症状が緩和する例もあります。

 

女性であれば、

見た目だけは綺麗にしておきたいと思っていても、

癌で入院中にメイクしたり、

スキンケアをしようと思う人は

ほとんどいません。

 

そんな気力が湧かないですし、

退院後の生活にも希望がもてないわけです。

 

顔の皮膚を綺麗にするという

一見、癌には直接関係がない方法ですが、

心の痛みが緩和されたらと思い提案しています。

 

専門分野4:恋愛心理学

なぜ恋愛心理学を研究したかといいますと、

もっとモテる方法に興味があったから

というわけではなく、

癌患者や難病患者は、

入院中や退院後、恋愛ができるのか?

という議論になったことがきっかけです。

 

自分の面倒を見てくれる人を探すために

恋人探しをしているという話ではなく

第二の人生として考えた時に、

健康だった時と価値観や生き方が変わるので、

これまでのパートナーとうまくいかなくなったり、

別の人が必要になるケースが少なくありません。

 

そこで、損得や見返りを考えない愛や

その接し方や付き合い方について

研究を行うことにしました。

 

恋愛心理を学問的に学んでも、

机上の空論となるため、

10代~70代までの男女に

インタビューをして体験談を聞き、

問題解決したケース、

類似した問題点、世代差

そして、性のトラブルについて

調査しました。

 

恋愛の問題に切っては切れないものが

性に関するトラブルです。

 

現在、インターネットや映像媒体によって

誤った性の知識が蔓延しており、

女性のみならず、男性も性の悩みはつきません。

 

性=恥ずかしいもの、

触れてはいけないもの

学んではいけないものという

禁忌の行為という印象が強く、

大人になっても、誤った知識のまま行うため、

危険なプレイによって

特に女性は被害にあいやすい現状があります。

 

恋愛心理学というとっつきやすそうな

ネーミングにしたおかげで、

若い世代からも関心を持っていただけています。

 

特技

中学生の頃から柔道

高校生の頃から日本拳法と古武術を習っていました。

今は道場に行くこともなくなりましたが、

最低限の筋力を落とさないように、

スポーツジムに週3回通っています。

 

研究以外の活動

博士号を取るために、

30近くまで学生でいて、

勉強だけしていれば大丈夫という

家庭環境ではなかったので、

お金を稼がなければいけません。

 

若いときはアルバイトをたくさんしましたが、

研究との両立が難しいため、

IT系の会社を作ったり、

いくつか事業を起こしました。

  • ホームページ作成
  • FLASHコンテンツ作成
  • FLASHゲーム作成
  • 名刺デザイン
  • データベース作成
  • 給与システム作成
  • スマホアプリの開発

といったサービスを展開しました。

 

起業して学んだ知識や経験を買われて

飲食店の経営コンサルタントの

お仕事を頂きました。

現在も継続中です。