スマホ残して死ねますか?

スマートフォンをそのまま残して、

あなたは死ぬことができるでしょうか?

2000年以降、

個人でパソコンや携帯電話を1台ずつ

持つのが一般的になってきたときにも

大きな問題になりました。

それは、パソコンの中に、

パスワードがかかっていて、

遺族が見ることができないものがある

というデジタルの遺産問題です。

遺族としては、

なにか記念写真のようなものが残っていないか

友人や知人に知らせるために、

メールの履歴アドレス帳を見たい

という声が多くなりました。

まだ2000年代のころは、

セキュリティーとかウイルスというのに

無頓着な人が多く、

パスワードをわざわざかける人も

少なかったので良かったのですが

近年、スマートフォンが普及してからは、

指紋認証パスコードなどを

設定していることが多くなってきており、

気軽に確認できなくなってきています。

ある程度の年齢になると、

終活といって、

元気なうちに、

死後の引き継ぎの準備をする人も

いるかもしれませんが、

若い世代は、自分がまさか明日死ぬだなんて

思って生きていないので、

なんの準備もしていないと思います。

そのため、突発的な事故などで

亡くなれた場合は、

残された家族が専門業者に頼んで

ロックを解除してもらったり、

パスワードつきのファイルを開いたりと

なかなか大変なようです。

そのため、

よく使うIDパスワード

なにかしらのメモに残しておくというのが

とても大事なことになります。

だからといってですね。

IDとパスワード一覧表を作って、

手帳とかに挟んでおくと、

万が一、落としたときに致命的です。

インターネットバンキングとかの

パスワードが紛失したら、

とんでもないことになりますからね。

もし、残すにしても、

IDパスワードのヒント

これくらいにしておかないと、

地獄を見ることになります。

特にココ最近、問題になっているのが、

仮想通貨FXです。

ポジションを保持したまま死ぬと、

相続の兼ね合いが変わってきます。

毎日というか毎秒相場が変化しているので、

もたもたしているうちに、

上がりまくれば相続税は増え

下がれば下がるで、資産が減ります

なんにせよ、早めに手を打たないと、

面倒なことになりますね。

株や為替はまだいいのですが、

仮想通貨

本人が死亡すると、

遺族が引き継ぐのは難しいです

まず、仮想通貨用の

パスワードとかキーを

何に残しておくのか?という問題があります。

紙に書いておくにしても、

保管方法が大変ですし、

家族だから大丈夫!

信頼できる友人だから大丈夫!って

信じて託せますか?

託された方はそれはそれで、

結構プレッシャーですよね。

なので、仮想通貨の相続に関しては、

遺族が受け取るというのは、

かなり難しいと思っています。

とここまでは、

とても真っ当な話をしてきました。

実際、相続がどうとか、

仕事のデータがどうとか

そんなことよりも心配なのは・・・

写真フォルダ

動画フォルダじゃないですか!

特に若い男性諸君は、

とてもとても、他人には見せられない

画像や動画たくさんもってるでしょう!!

児童ポルノだったらアウトだよ

でも、死んでるから無罪か

それでも、

遺族にこれらが暴かれるなんて・・・

まさに死体蹴り

いけませんなぁ~

墓の中までもっていかなければならない、

不倫のやり取りとか記録

マニアックすぎる性癖

日頃見ているホームページやブログ

あとは、書くのもエグいからエロ系(笑)

とにかく、そんなデータや記録を

家族に見られるくらいなら、

死んだほうがマシだ!!という人

たくさんいると思います。

まぁ実際、

もうすでに死んでるわけですが、

ぜんぜん、死んでもマシじゃないでしょう。

そうそう現代は、

死は救済になりません。

むしろ地獄ですよ。

だからといって、

今から万が一明日死ぬかもしれないからって

その辺りのデータを整理するのは、

とてもむずかしいですよね~

分かっちゃいるけど、やめられない

スマートフォンは、

本当に危ない情報端末ですね。

LINEのやり取り、

メッセンジャーのやり取り、

SNSでのやり取り・・・

見られて困るようなことを

普段からあまりしてないですが、

それでも見られたくはないですねぇ

やっぱりこのデジタルの時代になると、

会って話す

これがベストだと痛感しますね。

記録が残るメール等より

会って話そう!

これが1番!

ということを、

スマートフォンさんに教えていただきました。

時代が進んでも、

やっぱりアナログですなぁ~

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