聴くことは相手にエネルギーを与える

相手にエネルギーを与えるのは、

話し手の方な気がしますよね。

実は、

しっかりと聴いている側が、

話している人に

エネルギーを与えています。

とは言っても、

なんとなくピンとこないですか?

自分が悩んでいるときに、

真剣に話を聴いてくれて、

一緒に悩み、悲しみ、

共感してくれたときなんてどうですか?

相手は、

うんうん聴いているだけかもしれません

もしかしたら、黙って目を見ているだけ

それでも、真剣さというのは

伝わってきますよね。

一通り出し切ったあと、

なんかこう

黙って聴いててくれて

ありがとう!

って気持ちになりませんか。

決してマイナスに働くことは

無いと思います。

というパターンならどうですか

聞き手がパワーを与えるって

イメージできました?

もっと分かりやすいのは、

自分自身に興味を持って、

頷きまくり、常に笑顔で

話を聴いてくれる相手はいかがでしょう?

もう、自分がべらべら話しまくったあと、

きっと、とても充実感がありますよね

話し手がパワーを与えることは

もちろんありますよ!

でも、

聞き手もパワーを与えているんです。

話し上手より聞き上手のほうが

人気があるのはこの辺りが理由でしょう。

聴くということは、

それだけ相手にエネルギーを与えます。

逆にいえば、

きちんと聞かないと、

相手のパワーをどんどん消費させてしまいます。

これって、講座をやっているとき

大学で講義をやっているとき

まったく同じことを感じます。

受講者の反応が悪いと、

90分の講義が終わったあと、

とてつもなく疲れます。

体力というよりは精神力ですね。

ゲームで言えばHPじゃなくて

MPが消費する感じ

気力に大ダメージですよ。

逆に、受講者からリアクションがあると、

だんだんテンションが上ってきて、

いつもより饒舌になります。

ただでさえ落語家みたいなんて言われるのに、

さらにパワーアップするわけですね。

そんなときは、

えっもう90分経っちゃったんだ

ってこちらがびっくりします。

あぁ、生徒から

エネルギーをもらってたんだなぁ

実感する瞬間ですね。

一見、話し手や講師のほうが

みんなにエネルギーを与えているように

見えて、実はもらっているのは話し手です。

なので、リアクションをいただけるというのは

とても嬉しいですね。

真剣に聞きすぎて無言になる場合もあります。

そんな時は、ちょっと今日はやっちゃったかな

と勘違いしてしまいます。

つまらなくて黙っているのか

真剣に聞きすぎて黙っているのか

この違いは、なかなか見分けにくいです。

大学の講義とかであれば、

つまらなそうにしているのはすぐに分かります。

なぜかって?

だって、スマホいじり出すんだから

さすがに分かるでしょう(笑)

外部での講演やイベントでは、

ちょっと分かりにくいですね。

そこまで露骨な人あまりいないですから

だいぶ話がそれてしまいましたが、

話を聴くというのは、

あなたのことを理解したいというサインです。

そのサインがもらえないと、

話し手は結構苦痛なわけです。

コミュニケーションが苦手

話すのが苦手

なんて思っている人は、

聞き手に回るだけでいいんですよ。

笑顔で、首を振ってうなづく

間違っても首を横にふっちゃ駄目ですよ

とにかく、うなづき!

そして、笑顔

これさえ出来れば

コミュニケーション能力は

相当高いです。

口下手なんていうのは、

些細な問題ということですね。

笑顔が出来て、

首を縦に振ることができれば

いいんです。

みんなコミュ力アップできますね!

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