9/4小城博士と源さんが『コロナワクチンを打たない』と決めた決定的な理由を語り合う座談会

ワクチンを1回接種した人が6500万人

2回接種した人が5052万人と

日本に住む多くの人が

新型コロナのワクチンを

接種されたようです。

 

国民の半数以上の人が

ワクチン接種をしているため

ワクチンに関するネガティブな情報を

発信するとおかしな人扱いされる

そんな嫌な風潮になってきました。

 

もともとはワクチン否定派だった

有名人たちも最近ではワクチン接種し

『ワクチンを打たないなんて信じられない!』

なんて発言し始めたことで、

ワクチンを打たないと心に決めたものの

周囲の圧力に耐えきれなくなっている

そんな方も少なくないのではないでしょうか

 

コロナのワクチンを接種することで

重症化しづらくなり

死亡者も減っているという実績があるので、

ワクチンなんてなんの意味もない!

と否定するのもこれはまた違うお話です。

 

ワクチンの議論になると

だいたい極端な話になることが多いです。

 

特に否定派や陰謀論者たちになると

よくそんなこと思いつくね

ってくらい変な話を作ります。

 

いちばん有名なのが

ワクチンの中にはマイクロチップが入っていて

5G電波で操られてしまうという話ですかね

 

もしワクチンの中に

マイクロチップが入っていたら

痛い!なんてものではなく

毛細血管に詰まって死ぬか

とてつもない痛みが常時発生し

数日寝ただけで回復するなんてことはないでしょう。

 

点滴の中にマグネシウムを

入れただけでも

ハンマーで殴られたような衝撃が

一滴落ちるたびにあるのに

チップなんて入っていたら

どのような痛みになるのか

想像もできないですね。

 

こういうおバカな話が

いっぱいあるせいで、

ワクチンを打つか打たないかを

判断する材料がよくわからなくなっています。

 

一般の方々が

あらためてワクチンを打つべきなのか?

考える時間が必要な時期だと思います。

 

みんな打ってるから私も打とう

という思考停止だけは

間違いなくやめたほうが良いです

 

家族の中でも

意見は分かれることでしょう

家族であっても考え方はみな違います。

 

それぞれの考えを尊重しつつ

後悔のない決断を

してほしいと思います。

 

そのためには

判断材料となる情報が必要ですよね

 

そこで

先日Amazonで1位を記録した

大人気作家の一明源さんと

コロナワクチンについて語り合う

座談会を開催しようと思いました。

座談会の内容

今だからこそ

いろいろ分かってきたことがあります。

 

ワクチンを接種したら

どのようなメリットがあるのか?

逆にどのようなデメリットがあるのか?

 

これまでは

机上の空論が多く

国民の7割がワクチンを接種すれば

集団免疫を獲得して

マスクをしなくてよい社会に戻り、

元のコロナがなかった世界に

戻っていける!!

なんて言われていましたが、

ワクチン接種が進んでも

日本国内では過去最大の陽性者数を

記録し続けています。

 

えっ?

ワクチン打ったら感染しないんじゃないの?

ワクチン打っておけば他人にうつさないんじゃないの?

 

そんな質問が

僕のところにたくさん届きます。

 

もし、

ワクチンを接種すれば

感染もしないし、他人にうつさないなら

副反応のことを考慮しても

僕も喜んでワクチンを接種したと思います。

 

しかし、

現在・・・ワクチンを接種しても

新型コロナウイルスに感染しますし

予防効果もかなり限定的です。

 

そしてインチキPCR検査についても

知らないといけない事実があります。

 

それは日本のPCR検査の感度が

高すぎてしまい、

混乱をまねいているという事実です。

 

PCR検査の結果陽性だった!

としても、

現在の検査感度35の場合

陽性者の97%が

発症しない+感染させない

という安全な状態です。

 

感度を25に下げても

約70%の人は

発症しないし他人にうつさないという

非臨床例の状態です。

 

コロナウイルス以外のウイルスでも

反応してしまうPCR検査は

これ以上続けても混乱させるだけなので

アメリカでは年内で終了する見込みのようです。

 

 

色々書き出すと

きりがないですね。

 

そんな僕らも

日本国産ワクチンが登場したら

ワクチンを打とうか迷っていたのですが、

もうワクチンは必要ないなという

決定的な理由が出てきました!

 

コロナなんてただの風邪とか

ワクチンの副反応で死ぬとか

そんなしょぼい理由ではないです!

 

すでにワクチン接種した方

2回目を打とうか迷っている方

今後、3回目を打つべきなのか迷っている方

このまま一生ワクチンを打ち続けるのかを

考えたときの判断材料にしてほしいお話があります

 

感情論抜きで

間違いなくそれなら打たなくてもいいか

ってなった理由があるのです。

 

源さんに僕からその話を伝えたところ

それなら、100%ワクチンは打たないと

心から決めたそうです。

(これまでは5%くらいはあった)

 

その決定的な理由となったのはなんなのか

これについてお話したいと思います。

 

繰り返しになりますが、

怖いとか危険、死ぬとか

そういう理由ではないんです

 

どちらかといえばポジティブな理由です

前向きに打たないって決めてるんです

それを今回源さんと対談形式でお話いたします。

 

僕の考えが100%正しいとは思っていませんので

ワクチンを打ったほうが良いという

臨床結果をお持ちの方は

密かに送っていただける助かります。

 

これから打とうとしている人

1回打ったけど2回目をどうしようか検討中

3回目もうったほうがいいのか考えている人

すでにワクチン接種したから駄目

という話ではないので

安心してください。

 

ワクチン接種者を否定するような

内容は1つもありません

 

今後、どうするべきなのか?

ということが判断できるようになります。

 

本来ならこういう情報は

無料配信して多くの方々に

知ってもらうのがよいのですが・・・

コロナ関連はそういうことすると

自称専門家の人たちがわらわらとあらわれて

とても面倒なことになるので、

真剣に話を聞いてくれる人のみにするため

有料講座とさせていただきます。

 

僕を信じられない

源さんも信じられないという方は

ワクチンを延々と打ち続けていただけると

死亡率が下がり病院の負担も軽減されるので

ワクチン接種を定期的に続けてください。

 

確率論だけで考えるなら

リスクは少なめなので

多少痛いのは我慢して

ワクチン接種しましょう

 

でも1ミリでも迷いが生じたら

ぜひ、判断材料にしてほしいお話があります!

少なくとも僕らは1ミリの迷いもなくなりました!

 

今回の座談会は

ワクチンを打っちゃ駄目だよ

という話ではないので、

打たなくても問題ないのかというのが

分かる内容となっています。

 

ぜひ、

ワクチンに迷いがある方は

ご参加いただけたらと思います。

座談会概要

◆開催日時

9月4日(土曜日)

13時スタート

最初小城博士と源さんの対談です

その後、質疑応答です。

 

◆参加方法

ZOOMアプリを使用して

オンラインで視聴できます。

 

当日参加ができない方は

後日、録画した内容を

送りますので

動画を視聴してください。

 

◆参加費

10000円(税込)

 

◆人数制限

質疑応答パートが

ごちゃごちゃにならないように

人数制限をいたします。

 

当日リアルタイム参加は

20名限定!(女性のみ)

男性の方は動画視聴でお願いします

当日参加した人にも動画は差し上げます

 

後日動画での視聴は

人数制限なしです。

動画申込の募集期間は、

募集開始から24時間となります

 

募集開始は8月23日21時から!

前回の講座は募集開始120秒で埋まりました。

21時より少し前から準備しておくと安全です。

 

申し込みフォーム

リアルタイムに当日参加の方はこちら

源さんと小城博士がワクチンは今後も一生打たない!と決めた決定的な理由座談会 in zoom『当日参加』用
源さんと小城博士がワクチンは今後も一生打たない!と決めた決定的な理由 in zoom〜打とうかどうか迷っている人、2回目3回目を迷っている人向け〜with 慶應義塾大学 小城絢一朗博士 の『当日参加』お申し込みフォームです♡(当日参加された方にも後日動画をお送り致します)※『動画申込』をご希望の方はこちらからお申込みく...

 

 

後日動画で視聴される方はこちら

源さんと小城博士がワクチンは今後も一生打たない!と決めた決定的な理由 in zoom『動画申込』用
源さんと小城博士がワクチンは今後も一生打たない!と決めた決定的な理由座談会 in zoomwith 慶應義塾大学 小城絢一朗博士 ※『当日参加』ご希望の方はこちらからお申し込みください→(当日参加された方にも後日動画をお送り致します)◆動画配信時期◆同座談会zoom開催日より48時間以内にはメールにてお送りいたします◆...

 

 

今回の座談会は

源さんが管理運営をしておりますので、

申込後の対応は源さんが行います。

小城博士から連絡はいきません。