5月31日13時から横浜の事務所で、
アフターコロナの処世術の撮影をしてきました。
今回の講座はZOOMでリアルタイム参加と
後日、動画で視聴できる2パターンでの
募集でしたが、想像を超える
お申し込みをいただきありがとうございます。
急に緊急事態宣言が解除された影響で、
お仕事が入ってしまい、
当日参加できなかった方も
たくさんおりましたが
パソコン、スマホから
後日、動画でも視聴できますのでご安心ください。
今回のテーマである
コロナ禍の後に求められる
人間像というのはどういうものか?
なにか特殊な才能が必要なのか?
資格や学歴が必要なのか?
といったら、
あるにこしたことはないけど
それだけあってもしょうがないんです。
こういった特殊な不況のときに
もっとも必要となるのは
人間力だと思います。
人間力といっても、
なにをどうすればいいんだ
というのがあるとおもうので、
誰でも簡単にできるんだけど、
なぜかやっていなかったり
ちょっとずれてしまっていることを
修正してより良い人生を歩もう
というのが今回の講演会のテーマです。
今回はゲスト講師に
作曲家の松本さんをお招きしました。
彼とは付き合いも長く、
ビジネス上の付き合いというよりは
可愛い後輩って感じなので、
リラックスして撮影できました。
表情とかをみていただければ
なんか楽しそうにしてるなぁ
リラックスしてるなぁというのが
感じていただけると思います。
松本さんは、
セミナー初体験なので、
少し緊張している感じが
初々しくていいですね~
撮影の様子
講演会が始まる前に
少しだけ受講者をお話を
しているときの様子です。
確か松本さんは僕より年齡が
1歳下だという話になって、
超縦社会の僕らの世界では、
1つ上の先輩なんていったら
神も同然ですよって話をしているときの写真ですね。
後で見直した時に
めちゃくちゃ僕が
嬉しそうな顔してますね。
それをみて笑っちゃいました。
ZOOMの招待をしたり、
許可をしているときは
ちょっと真面目な顔をしています。
松本さんはなんかカメラ回ってることを
伝えていなかったのでアホ面してますね!
これから始まるよ~
って合図です。
右上にコンセントが映ってしまったのが
ちょっと残念ですね
照明の兼ね合いでうまく
移動できなかったです。
自己紹介やオープニングトークが
終わった後に、
そういえば、相手の目を見て
話しましょうってよく言いますが、
乾杯のときに相手の目の見てする人は
結構すくないよね~という話になりました。
詳しくはハイライト動画に収録してあるので
そちらを見ていただければと思いますが、
なんかこんな感じになる
サラリーマンが多いような気がします。
(日本では)
こんな感じに乾杯してると
また違った印象になりますよね。
相手を顔や目見ずに、
グラスばかりに目がいってると
「君はグラスと乾杯してるのかい?」
って嫌味を言われることが
欧米ではあるようですね。
ビジネスマナーと呼ばれるものは
必ずしも相手に好感を
与えるものではないというのも
覚えておかないと
ちょっと印象を悪くすることが
あるかもしれませんね。
目の前に人がいるときは
こんな感じにニコニコしてても
人がいないときや
電車で移動中にこんな顔してたら
二面性があるみたいで
怖くないですか
スマホ見ているときの顔って
結構怖めになってる人がいます。
そして見られてないと
おもっていても
意外と他人って見てるんですよね。
疲れてるならいっそ寝てしまえばいいのに
しかめた顔しながらスマホをいじるのは
あまりおすすめできませんね。
そんなに無理して
ゲームやらなくてもいいでしょう。
移動中は目を閉じて休みましょう。
スマホを持って
頭を前に傾けるってことは
ボーリング玉を持っているような
ものなんです。
意外と頭って重いんですよ。
首と肩の筋肉でなんとかしてますが、
結構たいへんです。
イメージしてみてください。
もしも電車の中で、
こんな感じにボーリング玉を持っていたら
どうなるのか?
少なくともこんな嬉しそうな顔には
なりませんよね
現代人は情報過多になりすぎていて
何もしていなくても
情報によって疲弊しています。
たった1分目を閉じるだけでも
かなり脳はリフレッシュしますので、
ある程度スマホをいじったら、
かばんにしまったほうが良いと思いますね。
3分間のハイライト動画
これ以外にもたくさんのテーマで
お話をしています。
リアルタイム参加はもうできないですが、
動画で見ることはできますので、
ご興味がある方は、
フォームからお申し込みください。
アフターコロナの処世術の告知記事はこちらです
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