パートナーと3つ以上のルールを作ると関係が破綻する

自分のパートナーと

お互いにこうしていこうね~という

簡単なルールを3つ以上作ると、

統計的にパートナーシップが

破綻しやすいようです。

 

恋人同士や夫婦の間で、

こういったルールづくりを

きちんとする人と、

そうでない人は

綺麗に分かれます。

 

たぶん、

この記事を読んでいる人の中にも

えっ?

わざわざ細かいルール作りなんてするの?

と思う人もいれば、

逆に、

ルールも作らないで、

適当に付き合ってるの?

と驚く人もいるでしょう。

 

そんな、パートナーと

こうしていきましょうねという

簡単な決まりごとを作ると

関係が破綻しやすいのか

 

今日はそんなお話をしてみたいと思います。

 

恋愛系のブログや

これから夫婦になる人向けの

記事などをみると、

 

夫婦になる前に決めておこう!!

たとえば、

お金のこと(お小遣いはどうするか?)

家事の分担(料理、掃除、洗濯、ゴミ捨て)

子どもを作るタイミング

帰宅する時間をちゃんと連絡する

 

といったことが

よく書かれています。

 

確かにこれから結婚を考える

パートナー同士なら

必要なことだとは思いますが

これを交際中に話すと

どんな感じになると思いますか?

 

普通に考えて、

本音で語り合うパートナーは

少ないと思いますよ。

 

そりゃあこれからくっつこうと

おもっている二人は、

相手によく思われたいから、

とりあえず、頑張ろうとしますよね。

 

特に家事の分担なんて・・・

最初は男性も、

あれとこれならできる

みたいな態度をする人もいますが、

実際に結婚し、生活してみると

ほぼゼロなんてことも少なくありません。

 

逆に、付き合ってるときは

マメだった女性が

結婚後、なにもしないなんてことも

普通によくある話です。

 

つまり!

結婚前に話し合うのは大事なんですが、

話している内容は

ほとんど守られないということになります。

 

ここまでの話は、

なんとなく、周りの夫婦をみていれば

あぁよく聞く話だなぁ~って

なるじゃないですか。

 

では、なぜこれが3つ以上あると

ダメなのか?

そこについてお話致します。

 

 

ルールが3つ以上あるダメなのは?

人間の脳というのは、

なかなかおもしろいもので、

約束を守ってくれたということには

あまり認識をしないという特徴があります。

 

簡単にいえば、

約束は守られて当然という風に

脳は考えているわけです。

 

自分自身が当たり前だ

って潜在的におもっているのではなく、

脳というのはそういう構造になっています。

 

しかし、

脳は、約束を破られたということは

強く認識するように出来ています。

 

なので、

ルールを作るのはいいのですが、

たくさん作れば作るほど、

約束が守れていないということばかりに

目がいってしまうようになります。

 

例えば、4つルールがあって

3つは守られていたとしても、

1つ破られるともう全部ダメ

みたいな感じになるわけですね。

 

こうなってしまうと、

3つは守ってくれてるという

感謝の気持ちはどこかに飛んでいき、

また、約束破った!と

責めるようになっていきます。

 

こうした脳の特徴から

3つ以上のルールは

作ってしまうと

イライラする確率が

大幅に上がることになります。

 

そりゃあ、

関係も破綻していくよね

ということです。

 

最初からあれもこれもではなく、

1つずつ習慣化させていけば、

気がつけばたくさんの暗黙の了解が

出来てくると思います。

 

家族の中で

パートナーだけが

血の繋がりがない他人なんです。

 

他人というのは、

何もやってくれなくて当たり前

なにかやってくれたらありがとう

そういう気持ちは持ってないと

いけませんね~

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