学生時代に恋愛経験が無いとプラスに働くことがたくさんある

学生時代に恋愛をしてこなかったとか

恋人できなくて

悩んでいるという人は

たくさんいるとおもいます。

 

若いときからデートをしたり

たくさんの異性と交流するほうが

コミュニケーション能力も高まり、

社交性も高くなり、

精神的な成長も望めるため、

積極的にお付き合いをしたほうが

よりよい学生生活をおくれる

という考え方がありますが、

今回の研究報告を見てみると、

学生時代にデートをたくさんすると

むしろ鬱になりやすいという

結果が出たそうです。

 

 

この研究の面白いところは、

デートをしたことがない

恋愛関係に発展したことがない学生は

なんとなく損をしているのではないかと

コンプレックスに感じている人に

希望を光を与えたあたりだと思います。

 

 

ドラマや漫画、アニメなどのを見ても、

学生時代に素敵な恋愛をしたいなぁと

思っている人は多いでしょう。

 

しかし、現実的に考えると、

10代のうちに恋人を作ることが

出来ない人はとても多く、

20歳以下で見てみると、

6割くらいの人は

お付き合いをしたことがない

というデータもあります。

 

もっと積極的になって

良い恋愛したほうがいいよ!

といろいろな人に言われて、

なんとなく自分は負けているような

気にさせられることがあるかもしれませんが、

試しに恋愛したみたら、

いろいろ悩みが尽きないのが、

パートナーシップというものです。

デートに関するアンケート調査

中学生、高校生たちに

まずデートをしたことがあるのか

ないのかという2グループに分けます。

 

次に、デートをしたことがある人は

デートする頻度を聞きます。

 

この結果から、

デートをしたことがない

デートをたまにする

デートを頻繁にする

という3グループに分けます。

 

 

次にこの3グループに対して

鬱の兆候を調べるアンケートをとります。

 

例えば、

落ち込んでいる

悲しいことがある

絶望的

先が見えない

などそのあたりをチェックしてみます。

 

実験結果

デートを頻繁にする学生が

もっとも鬱の兆候が出ており、

次に、たまにデートするの学生グループが

少し鬱の兆候がでています。

 

デートを一度もしたことがない学生は

あまり鬱の兆候が出ていない

という結果になりました。

 

恋人がいない人から見て、

カップルたちを見ると、

毎日が充実していて

すごく楽しそうだな

って見えますが、

実際は恋人との悩みがつきないため

学業が疎かになったり、

将来への不安を感じたり、

妊娠や性の悩みが出てきたりなどなど

考えなければいけないことが増えるため、

人間成長と引き換えに、

精神へのダメージはかなり高いようです。

 

考えても見れば、

10代のときに恋人がいると

確かに楽しいけど、

悩みはめちゃくちゃ増えたよねと思います。

 

こんなだったら、

男同士で遊んでいる方が

よっぽど楽だし、楽しいわと

思ったことも何度もあります。

 

僕が学生のころでも

携帯電話はあったので、

授業中にメールが飛んできたり、

暇さえあればメールしてて

気がつけば1日の平均メール数が

200をこえたりね。

 

メール来たときの振動に

体が反応しすぎて、

メール来てないのに、

揺れたように感じて

携帯をチェックするなんてときも

たくさんありました。

 

幻想振動症候群

ファントムヴァイブレーション

でしたっけ?

なんか社会問題にもなってましたね。

 

今はLINEやTwitterがあるから

もっと大変だよね。

 

 

この研究ってほんと面白いのが、

恋人を作るとマイナスって話をしたいわけじゃなくて

現代社会で恋人ができると、

とてつもなく別のことで

時間がとられ始めて、

学生時代の人間成長が逆に遅くなる

という報告がされているところが

面白いです。

 

実際18歳くらいまで

学業や部活、趣味に没頭している方が

様々なスキルが身につくかもしれませんね。

 

大学講師の僕が言うのもなんですが、

大学きてからでも十分遊べますからね。

 

携帯電話がなかった時代は、

自宅の電話しかなくて、

親にばれないように長時間電話したり

でもやっぱり通話料でバレて

怒られたりとかそんくらいだったけど

今はスマホがあるからね。

縛られる時間半端ないよね

 

でもそんな時間が楽しかったりするんだけどね。

だから、恋愛しちゃ駄目ってことではなく

学生時代は、デートをしないという

選択肢もあってもいいと思います。

 

本研究を行った先生も言ってますね。

デートをしない学生は

社会不適合という扱いをせずに、

デートをしようがしまいが、

人間成長はできるし、

成長の過程が変わるだけです。

 

 

恋愛が人生の全てではないので、

あくまでオプションの1つとして

見てみればいいのではないでしょうか

 

むしろ学生時代の場合は、

知識、経験のなさや

必要以上な性欲の強さから

痛い思いをする機会が多いから、

後回しにしても

あまり問題はないというのが

本研究の結果のようですね。

 

カゴの中の鳥は

大空に飛び出したいと願い、

 

空を飛んでいる鳥は、

カゴの中にいれば、

餌にも困らず、襲われることもないから

カゴに入りたいと願うそうです。

 

どっちにも良さがあり、

互いの価値観を認め合うことが

とても大事なだなと

あらためて感じました。

 

特に10代の学生さんは、

恋愛したことがないことを

コンプレックスに感じる必要はないですよ

 

1つの価値観に縛られると

こうしなければいけないって

義務感になっちゃうからね。

 

そんなの人生楽しくないでしょう!

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