コンビニコーヒーのプラの蓋から飲むと日本人絶滅?

ここ数年、コンビニの入口付近で、

挽きたて100円コーヒーが

増えていてよく売れてます。

 

100円出して缶コーヒーを買うなら、

ドリップしたてのコーヒーが良い

という考えの人が増えているようです。

 

先日、打ち合わせしたメーカーの

営業さんも時間があるなら、

ドリップのものの方が香りも良いし

頼んじゃうなぁといってました。

 

僕もコンビニに行くと頼みますね~

セブン、ローソン、ファミマで

結構味が違うんですよね。

デイリーヤマザキはデロンギの

結構いいコーヒーメーカーを使ってたので、

少し感動しました。

ただ問題は、

デイリーヤマザキがめったにないことですが(笑)

 

さてさて、

そんな前振りはさておき、

本題に入りたいと思います。

 

どうやらですね。

世の中、陰謀論というのが好き人が多く、

このコンビニコーヒーは、

日本人を絶滅させるために、

普及させているという声があるそうです。

 

結構有名なブログなどでも

取り上げられてますし、

プラスチックの問題というのは、

全世界的に騒がれています。

(人体じゃなくて魚の話ですけど)

 

日本人が絶滅すると言われている話

どんな理屈で日本人が絶滅すると

言っているのかまとめてみましょう。

 

コンビニコーヒーをテイクアウトするとき、

コーヒーがこぼれないようにするため、

プラスチックのフタでしめますよね。

 

わざわざ紙コップにプラのフタをつけて

そこに空いている穴から飲ませることで

溶けたプラスチックを体に流し込ませて

健康被害を出させようとしているらしいです。

 

何十年か前から言われてますが、

コンビニのお弁当、カップ麺を食べると

環境ホルモンによって精子が減る

という話とセットになってまして、

ついには、コーヒーカップにも

白羽の矢がたったわけですね。

 

そういう意味では、

コンビニというのは、

日本人男子の精子を減らすため

日本人を絶滅させるために

存在しているそうですよ。

(世界中にあるのはなんでだろうね?)

 

一昔前に話題になりましたよね。

カップラーメンの容器にお湯を入れると

環境ホルモンが溶け出すから危ないって

僕が小さい頃も散々脅されました。

 

環境ホルモンを摂らせるサービスが満載?

無料で使えるポット

コンビニのサービスを見てみると

ラーメン買うと、すぐ横にポットがある・・・

これは、環境ホルモンを摂らせるために

無料でサービスをしているらしいです。

 

無料で弁当やパンを温めてくれる

これも、容器を加熱させて、

プラ容器を溶かして、

環境ホルモンを摂らせるために

やっているそうですよ?

 

ドリップコーヒーのフタ

わざわざフタをプラにしただけでなく

そこに小さいな穴を開けて、

プラ越しにしか飲めないようにしたのは

環境ホルモンを摂らせるため

といっています。

 

 

そんなことがありえるのか考察

書いててだんだん馬鹿らしくなってきたので、

そろそろ、考察したいと思います。

 

これまでに書いたようなことを

言ってる人たちは共通して

プラスチックが溶け出して・・・

という理屈を言っています。

 

さ~て、

こういったことを言ってる人たちは

耐熱容器のプラスチックって

何度で溶けるのか知らないんですかね?

 

ポリスチレンの融点

溶ける温度は240℃です。

 

作り方や品質にもよるので、

仮に半分の120℃としても・・・

どうやってコーヒーで溶かすんですかね?

 

耐熱容器って130~140℃くらいで

使えるようにして作ってるんですよ。

しかもかなり厳しい基準で!!

 

よく勘違いされるお話ですが

融点、溶ける温度じゃなくて、

耐熱温度という言葉です。

 

これは、この温度を超えると、

柔らかくなって変形しやすくなる温度です。

 

ポリスチレンは、80~100℃くらいで

柔らかくなるものなので、

コンビニのお弁当を温めると、

容器が凹んだり、グニャッてるのは、

このためです。

 

しかし、溶ける温度は本来200℃以上です。

プラスチックの容器のまま

オーブンにでも入れない限り溶けません。

 

もしくは過剰にレンジで温めるとかしないと

なかなかプラスチックを溶かせないですよ。

 

プラスチックというのは、

耐熱用とそうではないプラスチックがあるので、

レンジにかけてはいけない

プラスチックというのも存在します。

 

プラ容器にレンジOKと書いてあるのは

耐熱容器です。

 

それ以外は、温度に弱いので、

レンジはダメなんですよ。

 

 

間違ってプラスチックを食べてしまったら

レンジやお湯では溶けないから

コンビニ製品からプラを摂取することは

なさそうだね、よかったよかった

とはならないのが、世の中のクレーマーです。

 

子供などが間違って、

プラ容器をかじって

食べてしまったらどうなるんだ?

というお話があるわけです。

 

うん、もう環境ホルモンがどうとかより

その子の生活環境や教育環境のほうが

問題な気がしますけど、

一応お答えいたします。

 

プラスチックを間違って食べると、

腸で吸収・・・されないので、

大丈夫です。

 

若干お腹を痛めるかもしれませんが、

プラ成分が体に入り込んで、

全身に回ることはなさそうです。

 

ポリスチレン、ポリプロピレンは

動物実験も行われており、

意図的に食べさせてみた結果

安全だという実験結果が出ています。

 

まとめ

コンビニのコーヒーを

プラのフタから飲むと、

環境ホルモンが溶け出して

危ないという意見がありました。

 

240℃以上のお湯があれば

溶けると思いますので、

ものすごく特殊なことをしないと

水は240度にならないので、

ほとんどの人が大丈夫でしょう。

 

ちなみに、240℃の水って

どうやったら作れるのか?

 

う~ん、日常の中では

なかなか考えにくいですが、

シャープのヘルシオという

過熱水蒸気オーブンレンジなんかは、

できるかもしれませんね。

 

普通は100℃以上にするのも大変です。

気にしてもしょうがないですね。

 

 

では、なぜ日本人の精子が

減ってきているのか?

 

原因はいろいろありますが、

こういったデマを流されて、

毎日不安になる生活をしているストレスが

日本の男とアソコを萎縮させてるんじゃないですかね。

 

ほんと世の中あれはダメ、

これはダメ、

男なんだからこうしなさい

男なのにみっともない

という謎の押し付けられた価値観が

いっぱいありますからね。

 

こういう小さな抑圧を与え続けると

結果的に被害を被るのは、

身近な女性だったりするんですよ。

 

もっと大きな目で見て

コーヒーくらい自由に飲まさせろ

って話です。

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