優しい人より不安定な人間関係に安心感を抱く心理

一般的に、優しくて親切な人が

良い人間とされており、

パートナー選びのその1つの基準として

優しさ、親切、誠実さが

魅力につながることがあります。

 

しかし、

世の中を見てみると、

まったく優しくない

親切さのかけらもない

ただの嘘つきという人が

恋人を作れないかというと

そうでもありません。

 

それはなぜなのか?というと

パートナー選びをする際に

魅力を感じる基準は、

大きく分けて2パターンに

分かれるからです。

 

 

それは

安定した人間関係に

安心感を抱くタイプ

 

 

不安定な人間関係に

安心感を抱くタイプ

がいるからです。

 

不安定な人間関係のほうが

安心するというのは、

なかなか理解しづらい人も

たくさんいると思います。

 

なんとなく、

言っている意味はわからなくはない

でも、やっぱ嫌だなぁ不安定はと

思う人もいれば、

そんなこと言ってるから、

人生苦労するんだよと

親切心なのか、余計なおせっかいなのか

キレる人もいるでしょう。

 

これは、

脳の働きと遺伝によって

半分くらいがどちらになるか決まり、

幼少期の生活で残りは決まってます。

 

安定・不安定どららに安心感を感じるか?

親からの遺伝という要素は

どうにもできない部分なので、

今回はお話しませんが、

後天的になるケースについてお話します。

 

子供の頃に、

親子関係、友達の関係が

安定している環境で育つと

人の優しさ誠実さというのを

重視してパートナーを選びます。

 

昔から安定した中にいるから

安定している状態が安心する

というわかりやすいパターンですね。

 

次に、

小さい頃に年齢的にまだ幼い頃から

自立することを強いられたり、

孤独感を感じさせたりすることが多いと、

大人になってから、

不安定な人間関係に安心感を抱く

という心理状態になる人が

統計的に多いです。

 

これはどちらが良い・悪い

という話ではないんですね。

 

ただ、安定を求める人からみれば、

不安定な関係性に安心感を感じる人は

危ない感じにみえるので、

つい、説教臭いことをいう人も増えるでしょうが

いくら、理屈で説明しても

こればかりはどうにもなりません。

 

結構、根が深い話になるので、

生半可な気持ちでアドバイスすると

ただただ相手を傷つけることになるでしょう。

 

安定しているなんてつまらない

ってくらいならまだいいのですが、

程度によっては、

優しい=怖いと感じる人もいます。

 

ここまで来ると、

過去に相当なことがあったのだろう

と考えられますが、

今回は、メンタルヘルスについての記事ではなく、

パートナー選びについてなので、

あまり深堀りは致しません。

 

こと恋愛市場においては、

優しさや誠実さというのは

必ずしもメリットになるわけではありません。

 

逆に、優しさが仇になるケースが多いです。

それは、あなたの優しさに問題があるのではなく、

相手の過去に問題があるのでしょう。

 

あなたの優しさをきちんと理解できる人もいれば

逆に怖くなる人もいるというのを

とりあえず知っておくことが重要だと思います。

 

その上で、出会う人間、出会う人間みんなが、

なぜか、優しいだけじゃつまらんみたいな

感じだったら・・・

それは恋愛心理学でいうところの

ギャップの法則ですよ。

 

自分にはないものを持っている人を

好きになるの法則です。

 

若いうちはどちらのケースでも

楽しんだもの勝ちだと思うので、

いろいろなパターンを経験してみるのが

良いのではないでしょうか

 

特にこの安定こそが至高という感じに

生きてきた人が、

40代50代になると

突然リミッターが外れるのか、

とんでもない行動を取る人もいるで、

どこかで適度にガス抜きをしておきたいですね~

 

今回のお話は、

ダメ人間を好きになるという意味では有りません。

俗に言うだめんず・うぉ~か~

というのではなく、

安定した人間関係だと落ち着かないってだけなんです

 

結局最後には落ち着くから

あまり気にしてもしょうがないんですけどね~

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