令和元年5月の1日の体感時間が1時間ちょっと早まってる

なんとなく直感的に

感じている人もいるかもしれませんが、

1日24時間経つスピードが

若干早くなっています。

 

なんとなく生きていると、

感じたことはありませんか?

なんか時間の進みが早いなぁ

みたいなそんな感覚

 

体感時間というのは、

楽しいことをしていると

あっという間に過ぎて、

辛いことをしていると、

なかなか時計のハリが進まない

というのもありますが

 

今日お話しているのは、

みんなが平均的に

感じるであろう体感時間が

早まっているというお話です。

 

なので、

遊んでいようが、

辛いことがあろうが、

そういったものとは無関係に

少しだけ時間が早く進んでいるような

感覚を受ける状態になっているようです。

 

だいたいそれが

どれくらい早まっているのか

というのが先ほど算出されました。

 

せっかくなので、

残しておこうかと思い、

つい、記事にしてしまいました。

 

 

令和元年5月8日現在

1日24時間の体感時間が

平均で22時間36分になっています。

 

1時間24分早まっている状態ですね。

 

1時間あたりにすると、

3.5分なので、

分かるようなわからんような

そんな感じですね。

 

早くなっているといっても、

時計の進みが早くなってたり、

地球の回転速度が

どうという話ではないですよ。

 

日本に住んでいる人たちの

体感時間が

少し早くなっているというものです。

 

今年のゴールデンウィークは

2週間位あったので、

こういったあまり世の中の役に立たない

どうでもよさそうな研究を

せこせこやっていました。

 

研究しているときもなんとなく

感じていましたよ。

なんか、1~2時間足りないなぁ

っていう感じ

 

僕以外にも

似たようなことを感じている人が

ネット上にたくさんいたので、

どういうことなんだろうって

あれこれ調べたり、

計算してたら、

やっぱり、1時間半くらい

短くなってるんですよね。

 

う~ん、不思議なこともあるものですね。

 

そもそも時間って、

等しく平等に流れているわけでもないから、

しょうがないといえばしょうがないんです。

 

地上と宇宙一歩手前の空

ここも、時間の流れが若干違うんですよ

 

GPSを使った研究なんてしていると、

このほんちょっとの誤差が

うざったいときがあります。

 

ゴールデンウィークも終わってしまったので、

こういったよくわからない研究を

している時間がないので、

お蔵入りしちゃいそうですが、

1日24時間を24時間に感じられるように

元に戻すにはどうすればいいんだろうね~

 

また暇ができたら、

続きを研究してみたいと思います。

 

ほんと、だからなんだ

って感じの記事で申し訳ないです