お盆は祖先の霊をお迎え、先祖の人数を数えたらあなたは奇跡の存在

お盆休みに

お墓参りをしたり、

親戚一同と食事をしたりするために

数十キロの渋滞なんてなんのそのと

実家に帰省される方が

現代でもとても多いですね。

 

ほとんどの日本人は、

宗教についてあまり意識することなく

生きているのに、

こういった行事はきっちりこなすのですから

素晴らしいですね。

 

さて、

そんな祖先をお迎えるする

お盆ですが、

先祖の霊は何体いるのか

考えたことはありますか?

 

 

自分が生まれるためには、

父と母が存在します。

(2人)

 

その父と母が生まれるためには、

おじいちゃん、おばあちゃんがいるわけです。

(4人)

 

そのおじいちゃん、おばあちゃんが

生まれるためには、

また曽祖父と曾祖母がいるわけです。

(8人)

 

こうやって遡っていくと、

曽祖父、曾祖母の時点で、

自分が生まれるためには、

8人の人間が必要だというのが

分かりますね。

 

1世代30年とすると、

親の世代=自分の年齢+30年前

祖父母の世代=自分の年齢+60年

曽祖父母の世代=自分の年齢+90年

くらいとなるため、

まだ100年くらいしか

遡れていません。

 

この調子で、

500年ちょっと遡ってみましょう。

 

全部、こうやって文字で説明していくと

面倒なので、グラフにまとめました。

 

1世代上がることに

2倍2倍と増えていき、

400年超えたあたりから

急激に増えだしているでしょう。

 

500年前くらいで、

だいたい13万人くらい

祖先がいることになります。

 

この調子で、

1000年まで計算すると

171億人ほどになります。

 

日本が建国されたのは、

紀元前660年2月11日なので、

2679年の歴史があります

(2019年現代)

 

まだまだ遡らないといけませんね~

1000年前だと、

まだ平安時代です。

 

では、2679年まで

遡って計算すると・・・

約618970019642690000000000000人

 

 

えっと・・・

日本語読みするために

4桁ずつ区切ると

618,9700,1964,2690,0000,0000,0000

 

618秭9700垓1964京2690兆人ですかね

 

ちょっと見慣れない単位がありますね。

読み方は、

(じょ)

垓(がい)

京(けい)

と読みます。

 

いやぁ、

618かぁ

多すぎてお迎えできる気がしませんね。

って思った方もいると思いますが、

実はこんなに祖先はいないんです。

 

曽祖父母くらいまでなら、

この計算でだいたいの人は

大丈夫なんですが、

もっと上の世代になってくると

そういうわけにはいきません。

 

それはなぜか?

 

すべての先祖が子どもを

一人しか作らないなら、

こうなりますが、

兄弟がたくさんいたり、

近親相姦が行われると、

先祖が一緒になるケースが

増えるんです。

 

なので、

実際は、祖先の数というのは、

単純な計算で求めることが

できないので、

誰も本当の数はわかりません。

 

でも、

数百万人以上にはなるでしょう。

 

そう考えると、

あなたの命というのは、

数百万の人間のDNAを引き継いできた

奇跡の存在だというのが分かりますね。

 

現代、日本人を1人生み出すためには、

2600年の間にたくさんの人が

生まれては死んでいき、

その過酷な環境の中でも

断絶することなく生き残ったのが

あなたなわけです。

 

自分という存在が

いかに奇跡的な存在なのか

お盆休みは、

祖先に感謝しながら

過ごしてみるのも良いのではないでしょうか?

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