夏と冬で違うシミ(老人性色素斑)の原因と予防

顔にシミができる原因は

いろいろありますが、

今回は20代後半からでき始める

老人性色素斑と呼ばれるシミについて

お話いたします。

 

老人性色素斑という名前を見ると、

老人になったらできるシミ

というイメージがありますが、

早い人だと20代後半くらいから

でき始めます。

 

老人性色素斑はまたの名を

日光性色素斑といい、

こちらのほうが、

なにが原因なのかが

わかりやすいですね。

 

シミができる原因とは?

シミというのは、

『メラノサイト』

通常よりも多くのメラニンを作り、

いつもよりも濃い色となって

シミになると言われています。。

 

メラノサイトがどうして

過剰にメラニンを

作り出してしまうのか?

といいますと、

紫外線が当たることで

メラノサイトが損傷し、

異常な働きをし始めると言われています。

 

基本的には紫外線

原因なので、

夏に限らず一年中

日焼け止めを塗ることが

とても重要です。

 

しかし、

冬場のシミ問題は、

紫外線だけが悪いともいえません。

冬場は乾燥した肌が原因でシミになることも

乾燥してくる冬の時期は、

皮膚のバリア機能も低下しがちです。

お肌が乾燥することで、

外部からの刺激や紫外線の影響を

強く受けることになり、

紫外線が少ないと言われる冬でも

乾燥肌が原因でシミにつながることがあります。

 

紫外線によるダメージが

多少あっても、

潤いがある肌であれば、

きれいな肌に生まれ変わり、

シミになりにくいのですが、

乾燥によって、

皮膚細胞の生まれ変わりが

遅れることで、

シミの原因になってしまいます。

花粉やPM0.1~2.5もシミの原因になる

花粉が飛び始める時期は、

紫外線は弱くても、

シミになることがあります。

 

花粉のようなアレルギー物質や

PM2.5と言われる小さな粒子が

空気中に飛んでおり、

これが肌の炎症に繋がります。

 

お肌が荒れたり、

炎症すると皮膚のバリア機能も下がります。

そこに紫外線があたれば、

花粉+紫外線でシミ

PM2.5+紫外線でシミ

という2つの力で襲いかかってきます。

 

冬場というのは

夏とは違った恐ろしさがある時期です。

 

紫外線だけを気にしていればよかったのは

今は昔の話です。

 

現在では、PM2.5といわれる粒子よりも

さらに小さい、PM0.1という粒子も

問題視されています。

 

PM0.1は部屋の中にも飛んでいるため、

外に出なければ安心というわけにもいきません。

そして、紫外線というのは

なにも太陽からだけ降ってくるわけではありません。

 

電球の光

蛍光灯

からも紫外線は出ています。

太陽に比べれば小さな力ですが、

意外とばかにならないものです。

 

部屋の中でまで日焼け止めを

濡れという話ではないですが、

乾燥肌になっていると、

いつもよりもダメージが入りやすいので、

室内にいるときは紫外線よりも

湿度やお肌の潤いを気にすることが

シミ対策に繋がります。

 

なんで夏場日焼けしてないのに

シミになるんだろう・・・

と思う人は、乾燥やターンオーバーの乱れを

疑ってみるといいかもしれませんね。

 

 

冬場の乾燥対策は水分+油分

冬は乾燥しているから

たっぷり加湿して、

水分補給というのも大事ですが、

油分補給をしないと、

お肌の中がカラカラに

なってしまうと思います。

 

しっかりと、

水分+油分補給をすることが

冬場の乾燥対策の1歩目ですね。

 

一見すると

シミ対策とは関係なさそうな

水分+油分補給が

冬のシミ対策には効果的なんです。

 

シミ原因=紫外線

というのは夏場のお話で

 

冬場は

紫外線+乾燥

紫外線+花粉等

というのを覚えておきたいですね~

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