ワクチンパスポート導入の弊害集客落ちて閑古鳥が鳴く

新型コロナウイルスのワクチン接種を

受けたことを公的に証明する

ワクチンパスポート(ワクチン接種証明書)を

12月あたりにオンラインで発行する

という方針が決定されたことで、

様々な議論が起きています。

 

政府はワクチンパスポートを活用することで

飲食店の利用や旅行など

日常生活や社会活動を活性化し

回復させていくことを目指している!

となんとなく良さそうなことを言っています

 

しかし、

この話は机上の空論だったようで、

現実には導入すると

お店で閑古鳥が鳴いたそうです。

 

なぜワクチンパスポートを導入すると

お店にお客さんが集まらなくなったのか

フランスの例を見てみましょう

 

ワクチンパスポート普及の弊害

フランスでは

ワクチンパスポートを

提示しない客は

「135ユーロ(約17400円)」の

罰金が課せられるほかに

確認を怠ったお店は

業務停止となる可能性があります。

 

かなり厳しいルールを作って

ワクチンパスポートを導入したようです。

 

ワクチンを2回接種している人だけが

集まっているなら

このお店は安心だね!となって

コロナが流行する前の状態に

戻っていけるって

夢を見ていたのですが、

現実は非情なものだったようです。

 

なんと、

ワクチンパスポートを要求する

商業施設、レストラン、お店には

客がほとんど集まらず

閑古鳥が鳴いているようです。

 

なぜ集客できなくなったのか

不思議に思いますか?

 

冷静に考えれば

そんなの当たり前なんです。

 

一般のお客様の気持ちになれば

そんなお店に行きたいと思うか

という話なんですよね。

 

ワクチンパスポートがなくても

入店できる店と

ワクチンパスポートをうっかり

提示し忘れて17400円の罰金が

取られる可能性がある店

みなさまだったらどちらに行きたいですか?

 

仮に自分が打っていても

家族はまだ打っていなかったり

子供は未接種ということもあるでしょう。

 

友人の中にはアレルギーが理由で

ワクチン接種できない人もいるでしょう。

 

1人で買い物に行ったり

食事に行くならいいかもしれませんが、

家族や友人と一緒にレストランに行く

という話になると

ワクチンパスポートの提示義務は

かなりハードルが高くなります。

 

そのため、

レストランで食事したいけど

行きたくても、行けないって

問題が起きるわけです。

 

高級レストランやホテルに

1人で行くのかって話ですね。

 

週末のショッピングモールに

1人で買い物に行きますか?

 

このあたりのことを考えれば

ワクチンパスポートを導入すると

集客できなくなるのは

当然の結果なのです。

 

パスポートがあれば

自由な生活に戻れる!って

思っていたようですが、

逆にこの自由というのが

裏目に出たのがフランスでした。

 

もうワクチン打っているから

自分は安心、安全

他人に感染させることもないし

もちろんマスクなんてする必要もないと

警戒心を下げた結果、

みんなで仲良く感染ということが

多発してしまい、

ワクチン接種率70%以上なのに

日本よりも新規感染者数が多いという

医療大国フランスとしては

恥ずべき結果になりました。

 

この結果を見て、

日本では反省点を活かさないと

駄目だと思います。

 

ワクチンの差別問題は?

日本がどのような形で

ワクチンパスポートを

運用していくのかわかりませんが、

もしも、フランスのように

提示するのが当たり前となった場合

一番恐ろしいのがワクチン差別でしょうね。

 

ワクチン接種している人と

接種していない人の差別は

双方向に起きるのが問題です。

 

ワクチン接種している人からすれば

ワクチンを接種しない人と

一緒の場所にいたくない

同じ空気を吸いたくない

と騒ぐ人が確実に出てくるでしょう。

 

それとは逆の差別も起きます。

あんな微妙なワクチンを

喜んで接種しているような人と

一緒の場所にいたくない

関わりたくもないって

騒ぐ人も出てくるでしょう。

 

実際に今でも似たような問題が

起きていますよね。

すでにワクチン接種した人からすれば

接種する気がない人を罵倒したり

いじめたり、圧力かけたり

家族間で殴り合いになったりしています。

 

ワクチン未接種の人の中には

かなり神経質な方がいて、

ワクチン接種者に近づくだけで

体調不良になったり、

体液への影響を考えて

性的なことをするのは

控えましょうとレスになったりと

様々な問題が起きています。

ワクチンパスポートは不自由の象徴

そういった問題とは

別の話としてですが、

ワクチンパスポートがあれば

自由な生活に戻れるというのですが、

継続的にワクチンを接種して

証明書を提示しないと

まともに外食もできないなんて

不自由の象徴としか思えないのです。

 

今、日本が考えるべきことは

世界の流れに乗っかることではなく、

治療方法を模索することだと思います。

 

かからないように予防しましょう

というのはすべての病気において

無理があるのです。

 

人生で一度も風邪をひいては駄目

といういうのは不可能でしょう。

 

問題となっている

コロナウイルスに対して有効な

抗ウイルス薬の開発と

代替となる薬の調査こそが

今、一番力をいれることだと思います。

 

ワクチンパスポートなんて

なにも安心材料にはなりえませんよ

もう世界ではワクチンパスポートを

偽造するツールもたくさん作られています。

 

ワクチンパスポートが偽造かを

判定するアプリが開発されたようですが、

そのアプリをすり抜けるための

偽造アプリが作られたようです。

またその偽造を判定するアプリを・・・

 

日本政府が作るアプリなんて

ザルでしょうから

日本経由で偽造するのが一番簡単

なんてことになったら

大変なことですよ。

 

COCOAアプリのときみたいに

中抜きすることばかりに

力を入れていると

世界的に恥をかくことになります。

 

ITにおいてはグダグダな国でも

「日本」という国の信頼度は高いです。

 

なので、日本で発行された

ワクチンパスポートってなれば

より信用できるので

狙われる可能性は高いでしょうね。

 

年内に慌てて導入する前に

もっといろいろ考えないと

いけないことがいっぱいです。

 

COCOAのような

失敗はしないように

頑張ってください!

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