アルコール消毒で手荒れに悩む人が増加、手荒れ対策と予防法

お店に入るときにアルコールで

手を消毒させられることが増え、

手荒れで悩む方が増えています。

 

新型コロナウイルス対策のために

アルコール消毒を

取り入れているところ

ものすごく多いですね。

 

感染症対策としては

かなり微妙な方法ですが、

なぜか全国的に行われており

嫌な思いをしている人も多いでしょう。

 

手がカサカサしていて

荒れてくれると

手を洗うのも億劫になりますし、

荒れている手を見られるのは

ちょっと恥ずかしいですよね。

 

そんな手荒れについて

今日はお話したいと思います。

 

手荒れの原因

そもそも手荒れって

なぜ起きるのか?

といいますと、

お肌のバリア機能が

壊されてしまったため

手から水分がなくなってしまい

乾燥してしまうというのと

外からのちょっとした刺激にも

敏感になってしまい

ひび割れたり、赤くなったりします。

 

なにも問題がない状態であれば、

皮膚表面のすぐ下に

セラミドや脂肪酸コレステロールといった

細胞間脂質と呼ばれているものが

細胞の間を埋めています。

 

そのおかげで、

お肌の内部の水分が

外に逃げていかないように

なっていますし

外からなにか刺激があっても

大きな問題が起きないように

なっているわけです。

 

しかし、

消毒用のアルコールによって

(エタノールや混ざりもの)

油分が溶かされてしまい

バリア機能が壊されてしまいます。

 

アルコール除菌したら

手が荒れちゃった・・・

というのは

手のバリア機能が溶かされて

お肌がボロボロになってしまった

といいかえることができます。

 

手荒れっていうと

なんか言葉が優しいですが、

アルコールでお肌内部が

溶かされた・・・

ってなると

なんかすごく怖いことのように

聞こえませんか?

 

そうですよ

アルコールはとっても怖いんです

そんな気軽に手に塗ったり

するようなものじゃないんです。

 

化粧水やシャンプーなどにも

アルコール類は入っていることがありますが、

ほんのちょっと入っているだけでも

頭皮が赤くなったり

お肌が真っ赤になったりする人いるでしょう

 

化粧品の場合はほんのちょっとしか

入っていないのにそれですよ

 

除菌用のアルコールは濃度が

最低でも70%以上はあるでしょうから

とんでもないものですね。

 

手の内部はボロボロになります。

表面の話ではないので、

そんなすぐにボロボロには

ならないのですが、

明らかにお肌は劣化するわけです。

 

 

それ以外にも

家事をしていると

洗剤によって手が荒れたり

過度に手洗いをすることで

手が荒れることもあるでしょう

 

アルコールだけが

問題なわけではないですが、

原因はなんであれ、

バリア機能が壊れている

というのは変わらないわけです。

 

手荒れの予防法

手荒れの原因は

アルコール以外にも

いろいろありますので、

気をつけていきましょう。

 

アルコールの使用頻度を下げたとしても

こういうことをやっていると

手があれちゃうんですよ

というものをご紹介します。

 

 

温かいお湯で手を洗う

40℃以上の温かいお湯で

手を洗うと乾燥しやすくなります。

 

冬場は寒いので、

洗い物をするときに

温かいお湯で流すと思いますが、

40℃を超えるとアウトです。

 

温度が高いと

あぶれ汚れが落ちやすく

とっても便利なのですが、

なにも落ちるのは

お皿の汚れだけではありません。

 

指や手の皮脂も落ちますので、

徐々にバリア機能が壊れます。

 

では冷たい水ならいいのか?

というとそうでもないんです。

冷たい水だと血行が悪くなるので

結果的に肌のコンディションが

悪くなっていきます。

 

40℃未満で30℃以上

とって感じでしょうか

 

 

ハンカチで拭くのはNG

外出先などで

手を洗ったときに

ハンカチで手を拭く方がいますが

実はハンカチはよくないんです。

 

ハンカチはあまり吸収率が

高くないので、

手の表面に水分が残ってしまい

残りは自然乾燥で乾きます。

 

自然乾燥の場合は

手の内部の水分も

多めに持っていかれますので、

乾燥肌の原因になります。

 

ハンカチではなく、

ハンドタオルがいいですね。

 

 

風呂上がりハンドクリームを使用

手荒れをしている

もしくはしかかっている人は

手のバリア機能が壊れているので

そのまま放置していると

手荒れは良くなりません。

 

そこで必要になってくるのが

ハンドクリームですね。

 

壊れたバリア機能の代わりに

手を保護してもらいましょう。

 

ハンドクリームは

使い心地や匂いの好みが

かなり分かれるので

これがベストというのは

なかなかないのですが、

迷ったらニベアでいいのでは?

と思います。

 

 

 

手荒れがひどい場合は

尿素が入っていて無香料の

資生堂のモアディープもありだと思います。

 

匂いの好みがあるとおもうので、

ミントが入っている方がいいとか

甘い香りが好きとかあれば

そういう製品を選んでみてください。

 

ベタつく感じの製品のほうが

効果的だと思います。

 

店頭でいろいろ塗って

試してみてください。

不快なものをずっと使うのも

ストレスになりますしね。

 

 

ハンドクリームを使っていても

熱いお湯が手にかかったり

ハンカチを使っていると

なかなか良くなりませんから

気をつけてくださいね~