化粧品で言われる好転反応は自分と相性が悪いサイン

元々は東洋医学で使われている言葉が

いつの間にか化粧品やサプリメント業界でも

使われるようになり、

好転反応という言葉の意味が、

なんだかよくわからなくなりつつあります。

 

好転反応というのは、

按摩や鍼治療を行ったときに、

筋肉の緊張がほぐれて、

溜まっていた老廃物

血液中に一気に流れることで、

だるくなったり、

眠くなったり、

火照ったりする現象のことです。

 

もうちょっとひどい感じになると、

熱が出たり、

下痢になったりします。

 

良くなる前に、

一度、状態が悪くなるので、

事前に、好転反応が起きるかも?

という説明をしてくれますが、

このセールストークは、

化粧品やサプリメントでも

使われているから困ったものなんです。

 

化粧品で言われる好転反応

化粧品を少し使ってみて、

なんか次の日、

化粧ノリが悪くなった

少し痒くなった

若干、赤くなった

ということがあり、

不安になって、

問い合わせをしてみると、

それは、好転反応ですよ

良くなる前に、一度悪くなるんですね~

デトックスみたいなものです。

 

という説明がされることがあります。

 

2014年に消費者庁から

そういうこと言っちゃ駄目だよ~って

業界に注意が入り、

法律的にもアウトなんですが、

営業トークとして

今でも密かに使われています。

 

しかし、

継続して使い続ければ

落ち着くというのは、

実際にあるんです。

 

でもそれは

好転反応ではなくて、

体が慣れてきた

というだけです。

 

マイナスからゼロに戻っただけで、

好転はしていません。

 

こういったお肌トラブルが発生しても

継続的に利用してくださいねと

勧めるのは困りますよね~

 

新しい化粧品を使い始めると

たまたまその日のコンディションが悪くて

塗った時に痒く感じる

ということもあるので、

少しの間は継続して使ってみないと

本当に合わないのかどうかが

わからないというのもありますが、

基本的に、違和感が出たら、

「あなた」「化粧品」

相性が悪いサインです。

高級化粧品を使ったときは注意が必要

高額な化粧品になると、

中に入っている成分も

かなり美容効果が高いものを

たくさん入れていることがあります。

 

美白効果

シワ

シミ

 

この言葉が出てきたら、

要注意です。

 

美白をするというのは、

長い時間をかけて

少しずつ白くするならいいんですが、

体感があるレベルで

白くしようと思ったら、

かなり強力な成分を入れます。

 

その結果、

好転反応(嘘)が起きやすくなります。

 

塗ってみて下記のことが起きたら

ただお肌に合わないサインなので

注意しましょうね。

 

痒くなる

ピリっとする

赤くなる

ヒリヒリする

 

傷口に塗ったわけでもないのに、

ピリピリしたり、

痛いなんていうのは

あぶないですよ。

 

継続して使用していくと・・・

色素沈着といって

肌の色味が変わっていきます。

(悪い意味で)

 

そして、

それでも我慢して使用し続けると

アレルギー性皮膚炎になり、

もう化粧品がどうこう

言ってる場合ではなくなります。

 

お肌に塗って違和感を感じたら

せっかく買ったのにもったいない

と思わずにすぐに使用を止めましょう。

 

一度、

その化粧品を使うのをストップしたら、

生理が終わったタイミングで、

また使い始めてみてください。

 

このタイミングが

お肌の抵抗力が高い時期なので、

これで駄目なら諦めましょう。

 

たまたま、合わなかったんだなぁ

と割り切るしか無いです。

 

どんなに良い化粧品を作っても

100人が100人とも喜ぶものは

作ることができません。

特に高級化粧品はそうですね。

 

高級美容液や化粧品は、

いろいろな成分が入ってしまうので、

どこかでミスマッチが起きます。

 

今は駄目でも、

季節が変わったら大丈夫になったり、

たまたまその時だけ合わなかった

というのもありますので、

失敗したなぁ・・・

なんて凹む必要はないですよ。

 

その時は、

自分のタイミングではなかった

というだけなので、

どうしても気になっている化粧品なら

時期を変えてチャレンジしてみるのも

よいかもしれませんね~

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