幸福度が上がる週休3日週4日勤務のメリット・デメリット

日本ではまだまだ導入されている企業が

ほとんどありませんが、

世界では少しずつ週4日勤務の方が

効率的に働けるではないかと考え

様々な企業が試験しております。

 

マイクロソフトが試しに

週4日勤務、週3日休みにした結果

個人あたりの売上が4割アップした

というデータが出たことで、

かなり注目されましたね。

 

全ての業種で同じ結果が

出るわけではないですが、

週の休みを1日増やすために

どのように業務を最適化するか

というのを必死に考えると

逆に効率が上がったというのは

マイクロソフトだから

というわけではないと思います。

 

マイクロソフトは

1回の会議は30分までにしよう!

というルールを作ったそうです。

 

日本の企業での会議やブレストは

とにかく時間が無駄にかかることが多く、

僕が過去に働いたことがある

大手メーカーの某部署は

毎週、朝から夕方まで会議しています。

会議の内容は先週の状況や

売上の推移、今後の施策などについてを

延々と話し続けており、

参加している社員の中には

寝ているのも少なくありませんでした。

 

実際、会社のために外で働いている時間は

週に4日しかないわけですが、

きちんと会社は回っており、

週休3日にしても

売上は落ちないだろうというのは

なんとなくわかります。

 

もちろん、週4日勤務になれば

その会議をする時間がなくなるので、

別日に設定されるでしょうが、

マイクロソフトのように

会議は1回30分とか1時間

というようにすれば、

大きな問題にはならないと思います。

 

少なくとも僕が過去に働いていた

メーカーではその会議の時間がなくても

何一つ困ることはないと思います。

 

あれは○○部が私達も

会社のためにいろいろ考えてますよ

アピールをする場なので、

参加している側の意見を聞くことなんて

まずないですし、

なんのためにやっているのか

よくわからなくなることがあります。

 

こういうムダが許されるのも

大手の会社といった感じですね。

週4日勤務、週休3日のメリット

実際に週3日休みにした結果

どのような満足感があったかの

アンケート結果をお見せします。

 

(Four Better or Four Worse? A White Paper from Henley Business School”の”Benefits of a four-day Week”よりデータを引用)

 

幸福感アップ

ストレスフリー

病気にもなりにくく

休みがあるから新たなスキルを

身につける時間ができたと言う声が

過半数以上います。

 

このようなメリット以外にも

なんといっても

週3日休みになるメリットは、

2日働いたら休みが来るという点です。

 

元々、土日休みの人

例えば休みの日を

水曜日・土曜日・日曜日としましょう

 

そうすると、

月曜日 仕事

火曜日 仕事

水曜日 休み

木曜日 仕事

金曜日 仕事

土曜日 休み

日曜日 休み

 

どうですか?

2日働いたら休みが来るんです。

 

感覚的には、

いつも木曜日くらいのイメージですね。

 

あとちょっと頑張ったら休みだ!

みたいな気持ちが毎日なんです。

 

これはハッピーですね。

 

土日休めない人

職業によっては

土日は働かないと駄目な場合もあります。

その場合は、

 

月曜日 休み

火曜日 仕事

水曜日 仕事

木曜日 休み

金曜日 休み

土曜日 仕事

日曜日 仕事

 

休みの日が一日増えるだけで

こんなにもハッピーな感じの

スケジュールになります。

 

 

ちなみにマイクロソフトは

金土日を休みにするスタイルで

実験を行いました。

 

月曜~木曜日まで働いて

金・土・日が休み

 

そうすると、

毎週、3連休があるので、

旅行に行きやすくなりますよね。

 

日本人にとって3連休なんて

ゴールデンウィーク

お盆休み

正月休みくらいと

祭日が重なって月曜日が休みになるくらいで

基本的に旅行にいくなんて

難しいものです。

 

 

週4日勤務のデメリット

会社を経営する側や

働く側にも

メリットばかりの週4日勤務も

もちろんデメリットはあります。

 

それは給料が20%下がることです。

 

例えば時給1000円で働いていた人は

週5勤務の場合は、

月に20日として

月給16万円です。

 

もし週4にすると

128000円になるため、

32000円給料が下がります。

 

ここが大きなデメリットですね。

 

しかし、

これも考え方しだいなんですよね。

 

ずっと時給1000円の仕事を

続けていくのか

休みを増やしてスキルアップして

時給1200円の仕事に就くのか

という点です。

 

もし時給が200円高い仕事に

転職することができたなら、

週4日勤務でも

月給は153600円となるため、

週5でずっと働いているのと、

そこまで変わらなくなります。

 

日数が減ったら、給料が下がるではなく

1日で稼ぐ力を高めるという

考え方をしてみるといいかもしれません。

 

時給が2割高い職業に就くというのは

簡単なことではありませんが、

決して高すぎるハードルでもありません。

 

今のままのスキルでは、

難しくても週3日の休みがあれば、

休みの日を活かして、

スキルを高められるかもしれませんね。

 

 

1つの仕事で給料アップが難しければ

副業を始めるのにも週4日勤務は最適です。

 

今とまったく同じ仕事をし続けながら

給料を上げていくというのは

なかなか難しい時代になりました。

 

出世できる人は一握りの人ですし

誰でもというわけにはいきません。

 

昭和ではうまくいったノウハウも

いまではほとんど通用せず、

先輩方からはありがた~い昔の

武勇伝を聞くことがありますが、

現代人がそれを実行しても

あまり効果を期待できないでしょう。

 

昭和、平成の頃は

週5とか6日働いていたのが

普通だったんだって

今では信じられないようね~

なんて言われる時代が来るかもしれませんね。

 

今はそんなことあるかな~って思うかもしれませんが、

明治時代には土日返上で働く

月月火水木金金なんて言葉が生まれたくらいですし

そこから大正・昭和で日曜日はとりあえず休みなり

平成で週2は休みというところが増えました。

令和は週3休みにできるのか?

ちょっと楽しみですね~

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