1度の睡眠時間が5時間以上だと太りにくくなるのはなぜか

一日トータルの睡眠時間ではなく、

一度の睡眠時間が5時間以上の場合

通称痩せホルモンと呼ばれる

成長ホルモンの分泌が増えて

太りにくくなる

ということはご存知でしょうか

 

一部の特異体質の方や

ショートスリーパーと呼ばれる方々は

検証したことがないので

詳しいことはわかりませんが、

一般的な人の場合

一度の睡眠時間が

5時間未満になると

食欲を増やすホルモン

分泌量が増えてしまいます。

 

それをずっと繰り返していると

食欲を増やすだけではなく、

食欲を抑えるホルモンが減少してきます。

 

 

食欲が増えれば

自然と食べる量も増えるため、

本人の中では同じように

生活しているつもりでも

少しずつ食事量が増えてきます。

 

それを我慢しようとしても、

食欲を抑えるホルモンが

出づらくなっているので、

なかなか食べたい欲求が

抑えられずストレスが溜まると思います。

 

ストレスが溜まると

食欲が増える人と

逆にまったく食べられなくなる人がいます。

 

食べられなくなることも問題ですが、

過食気味になることも

体型を気にされる方からすれば

大問題なわけです。

 

 

過食、拒食症というと

精神的なものに感じますが、

そのきっかけは、

睡眠時間が5時間未満

ということが原因になっているかもしれません。

 

昼寝とかをして、

一日トータルで5時間以上寝ている

というのでは駄目なんですよ

 

成長ホルモンがたくさん出てくるまでに

約3時間が必要となります。

そのため最低でも3時間は

寝ないといけないのですが

3時間で起きてしまうと、

全身にホルモンがまわる時間が足りません。

 

全身に成長ホルモンを届けることを

考えると5時間くらいは必要です。

 

なんか5時間って半端な

時間のように感じる人もいるでしょう。

 

睡眠の周期は約90分なんだから

4時間半か6時間が良いのでは?

なんて思うかもしれませんが、

ノンレム睡眠、レム睡眠の周期というのは

かなりり個人差があるため、

90分の倍数で寝たほうが良いと

考えるのはちょっと違います。

 

僕も学生時代は、

どうせ寝るなら

3時間、4時間半、6時間、7時間半の

タイミングで起きたほう良いのは?

なんて考えていましたが、

睡眠というのはそんな規則的なものではなく、

個人個人バラバラです。

 

さらに

ノンレム睡眠(深い眠り)から入り、

レム睡眠(浅い眠り)に変わると

一般的に言われていますが、

ストレスがかかると

逆になっている人も結構います。

 

ノンレムとレムが逆になると

最初に浅い眠りから入るため

体は動かないけど意識だけは

はっきりとしているなんてことがあります。

俗に言う金縛りという状態です。

 

金縛りのメカニズムを話すと

これも長くなるのと

今回の記事にあまり関係がないので

今日はこれくらいにしておきます。

 

だいぶ話がそれてしまいましたが、

一度の睡眠時間が5時間未満だと

ホルモンの影響から

食欲が増えて、食欲が抑えづらくなります。

 

逆にいえば、

一度の睡眠時間が5時間以上あると

痩せホルモン(成長ホルモン)の影響で、

食欲がある程度抑えられて、

結果的に太りにくくなります。

 

相対的な話なので、

たくさん寝れば痩せるというわけではないですが、

睡眠不足だと太りやすい状態に

なりやすいかもしれませんね。

 

忙しくて眠れない人は、

どうにもできないかもしれませんが、

なんとか5時間くらいは

寝られるようにしたいですね。