沈黙の臓器:肝臓を回復させるブロッコリースプラウト

健康診断や人間ドックで

肝機能マーカーALT値が

31以上と出てしまい要注意な人や

51を超えているため

なんとかALT値が下がらないかなぁ・・・

と思っているけど、

何をすればいいんだと

悩んでいる人もいると思います。

 

肝臓が悪いと聞くと

お酒の飲み過ぎじゃない?

って思う人が多いですが、

肝臓はアルコールの分解だけを

やっているわけではなく、

薬の成分や有害物質

体に溜まってしまった

老廃物の分解・排泄も行っています。

 

なので、

お酒をやめればALT値が

良くなっていくとは

一概にいえないわけです。

 

飲み過ぎな人は

控えた方がいいと思いますが、

お酒が大好きな人に、

体に悪いからやめなさいといっても

普通は言うこと聞いてくれませんので、

別の方法でALT値を下げて

肝臓をよくできたらと思います。

 

そこで目をつけたのが、

スルフォラファンという成分です。

 

スルフォラファンとは?

スルフォラファンという成分は

肝臓の抗酸化力を高めてくれる

素晴らしい成分です。

 

細胞の破壊を防ぐとともに

ALT値を下げてくれる効果があります。

 

ある実験で45歳以上の方々に

スルフォラファンを6ヶ月間

摂取し続けてもらったところ、

ALTの値が下がっていきました。

 

6ヶ月と聞くと

ちょっと長すぎるなぁと

思うかもしれませんが、

臓器のダメージというのは

そう簡単には治っていきません。

 

何十年もかけて溜まったダメージが

6ヶ月で回復すると考えたら

むしろ早いくらいです。

 

肝臓は沈黙の臓器と呼ばれていて

重症化するまで自覚症状が

ほとんど出てこないので、

気がついたときには、

かなり悪化しています。

 

そうならないためにも

スルフォラファンを

摂り続けておきたいですね。

 

ブロッコリースプラウトでスルフォラファンを摂取

ブロッコリースプラウトというのは

ブロッコリーの新芽のことです。

豆苗と似ているので、

スーパーが買うときは注意しましょう。

 

 

ブロッコリースプラウトは

スルフォラファン以外にも

βカロテン、レチノール、ナイアシンなど

様々な栄養素が含まれており、

普通のブロッコリーよりも

2倍ほど栄養素が多く含まれています。

 

そして、今回注目している

スルフォラファンは

通常のブロッコリーの

10倍以上含まれています

 

新芽なので個体差がありますが、

ものによっては20倍も含まれているので、

ブロッコリーを食べるよりも、

新芽のブロッコリースプラウトを

食べたほうが肝臓には良いと思います。

 

ベータカロテンで免疫を高め

レチノールで網膜細胞を保護し

スルフォラファンで肝機能アップ

 

これだけでも十分すごいのですが、

胃のトラブルの元ピロリ菌も

除菌してくれる作用があるので、

お腹の調子も整えてくれますよ

 

元々肝臓を痛める人は、

お酒やストレスなどで、

胃もかなり傷んでいると思います。

 

両方まとめて解決するためにも

ブロッコリースプラウトを

食べ始めてみはいかがでしょうか

 

ブロッコリースプラウトは再生野菜

ブロッコリースプラウトは

根や茎のところを少し残しておくと

また再生して食べることができます。

リボーンベジタブルなので、

自宅で育てて食べることもできますよ。

 

種から植えた場合は1週間くらいかかるので、

最初はスーパーで買ってくるのが

良いのではないでしょうか

 

毎日、ブロッコリースプラウトを食べるのは

きついなぁという方は、

サプリメントで摂取することもできます。

 

リンク先のものよりも

もうちょっと安いのも売っているのですが、

スルフォラファンの含有量がぜんぜん違うので

こちらのほうがいいかなと思います。

1日150円で肝臓が良くなるなら

安い方ではないですかね~

 

本当はブロッコリースプラウトを

食べてほしいですが、

難しい方はサプリも検討してみましょう

 

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