東京コロナ感染者数激増の酷すぎる裏事情

12月17日の東京の新規感染者数が

822人と急激に増加したため、

世間が少し騒がしくなってきました。

 

1~2週間前までは、

500人超えたことで驚いていましたが

今週はついに800人を超えました。

 

この数字をだけを見ると

東京はどうしようもないレベルで

感染が拡大しており、

手のつけようがない状況に

なったように感じると思いますが、

12月の東京都の感染者数というのは

東京都民以外の感染者数

東京都に含まれている数字です。

東京の感染者数は都民以外も含まれている!?

なぜ、

東京都都民以外の

感染者数が

東京都に含まれてしまうのか・・・?

 

これは聞けばなにやったんだよ

という内容なのですが、

都内にある民間のPCR検査会社が

全国から検体を受付しています。

 

その結果、

都内の会社で検査をして

陽性と診断された場合

東京都で計上するという

おかしなことをしています。

 

検体が都内にあって、

都内の検査会社で陽性となったのだから

東京でカウントする

なんとなく聞けばそれっぽいですが、

送られてきた地域でカウントしないと

どこで感染者が増えているのかが

わからなくなってしまうでしょう

 

なのに、

まとめて東京都の感染者数として

カウントしているわけです。

おかしな話ですよね。

 

重傷者数全国的に増加、東京は減少傾向

このグラフは日本国内の

重傷者数を示しています。

日増しに増えているのが

わかると思います。

 

全国的に重傷者は増加傾向にあるので

東京都もそれに合わせて増えているのか

確認をしてみると

こちらのグラフは

東京都の重症患者数の示しています。

新規感染者数は激増しているのに

重傷者数は少し減っていますね。

 

全国では増えているのに

東京都内は減少傾向

いろいろな考察はできるのですが、

新規感染者数が激増しても

重傷者が一定のレベルというのは

民間企業が全国から検体を集めて

陽性だった人を東京都で計上しているから

こういうことが起きるんです。

 

例えば北海道の人が

東京の検査会社に依頼して

陽性と言われた場合、

なぜか東京都で+1されますが、

入院するのは東京の病院ではないでしょう

わざわざ北海道から東京に出てきて

入院するという人は少ないと思います。

 

こういったことが

起きていることで、

東京が危ない、

東京の人は地方に行くな

GoToやめろ!!

ふざけんな!!

という声が出てくるのですが、

東京の本当の感染者数が

わからなくなっています。

 

そもそも、この結果を

きちんと地方に伝えているのでしょうか?

 

東京に責任を押し付けて、

東京怖いって方向に持っていくのは

別に構いませんが、

最終的に困るのは

地方に住んでいる人だと思います。

 

実際はもっと感染拡大している

危険な地域があるかもしれないわけでしょう。

 

実は民間PCR業者は

もっと別の問題点もあって

陽性だった場合に

保健所に報告しないで

なかったことにしている

ケースもあるんですよね。

 

 

結局、

コロナ陽性となると

会社や組織にとって

すごく迷惑な状況になるので、

できれば隠したい

自分の地域では広がっていないことにしたい

悪いのはGoToをすすめている政府や

無駄に旅行に行きたがる都民のせいだ

ということにしたい人たちが

たくさんいるようで、

こんなことになっています。

 

今は足の引っ張り合いをしていると

共倒れになってしまいます。

 

冬場なんだから風邪をひいたり

ウイルスに感染して

死ぬ人が増えるというのは

毎年のことです。

 

数字を見せられているから

不安になるのだと思いますが、

公表されている数字が

すでにあてになりません。

 

自分たちがやれることは、

手洗い、うがいをして

体を暖かくして冷やさない

他人に飛沫感染をさせないために

マスクをするといったことでしょう。

 

節度をもって生活すれば、

滅多なことでは感染しません。

日本の人口が1.265億人に対して

感染者数は18万5386人です。

比率で言えば0.15%です。

 

楽観的に考えるのも危険ですが、

過度に怖がって縮こまるのは

もっと危険です。

 

数字にまどわされないようにしたいですね。

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