恐怖心や不安感を抱きやすいのは日本人の脳の特徴

日本人のちょっとおもしろい傾向に

恐怖心や不安感を抱きやすいという

脳の特徴があります。

 

個人差や性格の違いがありますが、

国全体で見てみると、

やっぱり将来への不安を感じやすかったり

いざとなったときのために

貯金をしておこうと考える人が

とても多いです。

 

その不安感や恐怖心というのは

どこからやってくるのか?

という点で話し合ってみると、

政治経済、労働環境、老後の社会保障などなど

いろいろ出てくると思います。

 

でも、

それとは逆に安心材料だって

日本にはたくさんあるけど、

あまりそちらに目を向けられることはありません。

 

安心感はあまり感じないのは、

日本人の脳の特徴の1つです。

 

その理由は、

脳内で分泌される

セロトニンの量が少ないことが

原因となっています。

 

セロトニンとは?

セロトニンというのは、

脳内で働く神経伝達物質の1つで、

幸せホルモンや幸福物質などと

呼ばれています。

 

セロトニンが不足してくると、

脳の機能が下がってしまったり

ストレス障害や睡眠障害の

原因にもなってきます。

 

突然湧いて出てくる、

謎の不安感の正体は

あなたの性格や気質が問題なのではなく、

脳のセロトニンが不足しているため

心のバランスがとれなくなっているわけです。

 

日本人は、

平均的にセロトニンの分泌量が少ないので、

謎の不安感を抱えている人が多く、

商売的にも不安を煽るビジネスが

たくさん存在しています。

 

不安を煽って儲けるビジネス

身近でカモにされているサービスと言えば

スマートフォンの保険です。

最近では24回払いや48回払いで購入して

半分支払ったら半額になると

宣伝しているプランがありますが、

あれ、よくよく考えると、

ほとんど定価で買ってるのと

一緒なのは気づきました?

 

例えば10万円

iPhoneを買ったとしましょう。

48回払いにすると月々2083円

そのサービスを受けるためのオプションが390円

 

25ヶ月目に機種変更すれば、

残りの本体代は免除します

という感じのプランがありますね。

 

本当にこれだけの状態で買えば、

2083×25ヶ月 52075

390×25ヶ月 9750で

61825円となるので、

まぁ4万円くらい得なんですけど

 

このプランを組むと

もし、機種変更するときに

画面にヒビが入ってたり

本体に故障があると

違約金2万円くらいかかります

 

だから○○ケアみたいな

保険に入りましょう

と言われます

料金が16800~22800円くらい

 

よく壊す人は

入ったほうがいいですが、

値段をよく見てください。

違約金が嫌で入ったはずが

それ以上のお金がとられています。

 

しかも保険に入ってても

壊したら違約金は

別途ありますからね。

3672~12744円

 

61825円+22800円+12744円

97369円となってしまい

安全のために保険に入ったら

ほとんど定価で買ったのと一緒だった

という落ちになります。

 

不安を煽って、

得するチャンスを奪ってくるんです。

 

壊れたら困るしというのはわかります。

 

僕は落としても壊れないように

ケースなどで対策したので

保険に入っていませんが、

身近なところだと

こういうところから

不安を煽ってきます。

 

そもそも10万円もする

高級機を持っているという自覚があれば

もうちょっと大事に使うと思いますが、

ぶん投げる人多いんですよね。

将来が不安だから貯金しないと!!

日本人あるあるの1つ

将来のために貯金

 

日本のように

ちょっと特殊な経済(ずっとデフレ)を

していると貯金もありといえば

ありなんですが、

みんなが財布の紐を締めているから

不況が終わらんという部分があります。

 

さらに企業側、経営者も

不安で不安でしょうがない人も多く、

内部留保(企業に溜まっているお金)が

500兆円を越えています。

 

不況で怖い、設備投資や

正社員の雇用なんてリスクが高すぎる・・・

となって貯まりに貯まって500兆円

 

ちなみに個人の貯金は900兆円ほどあります。

 

不況でやばい

日本が潰れる・・・とかいいながら

1400兆円も眠っており、

タンス貯金や人には言えない金庫の金を含めたら

2000兆円を超えると言われています。

 

こんなにお金持ち国家なのに

日本人は、

日本はやばい、

このままじゃ潰れる・・・

と謎の不安感にかられて

今日も貯金をしつづけるわけです。

 

相当セロトニンが足りてませんね。

 

貯金が2000兆円あるのに、

国債が1000兆円もあって、

国が破綻するとか騒いでいる

謎の有識者がいるそうです。

 

著名人であっても、

セロトニンが不足していると

冷静な判断ができないようですね。

 

セロトニンを増やすには

政治経済の話をしたいわけではないので、

元の話に戻しますと、

セロトニンが少ないと

こんな異常事態が当たり前のように

起きてしまうわけです。

 

この不安を解消するために

○○をしようというのは

さらなる悩みを増やすかもしれません。

 

では、

その不安を消すことはできなくても

それとは別に安心感を

与えてくれるものがあればいいわけですね。

 

安心感の源セロトニン

増やせばいいんです。

 

どうやって増やすかって?

 

いろいろな方法がありますが、

すごく簡単な方法が1つあります。

 

朝食を抜かずに食べる!

そして、よく噛んで食べる

 

これだけでセロトニンが

増えてしまうのです。

 

現代人は、

朝ごはんを食べない

柔らかいものやドロドロなものばかりで

よく噛まなくなりました。

 

1日1日は大した差ではなくても

それが30年で10000日ですよ

ちょっとしたことの積み重ねが

あなたのセロトニンを奪ってしまったのです。

 

元禄時代(1688年~)の日本人は

1日3食ご飯を食べていたので、

やっぱり昔からやっていることって

意味があるんですね~

 

今日から朝食は

いつもより多めに噛んで食べましょう

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