低刺激化粧品は本当に低刺激なのか?

お肌が弱いから低刺激な

化粧品を使いたいって

僕自身もいつも思ってますが、

低刺激化粧品って

どういう意味なんでしょうって

ふと疑問に思いました。

なんとなく

言葉の感じからすると

刺激物の量が一定以下だと

そういう風に名乗れる

みたいな気がしますが、

どうやらそうではないようです。

せめて法律等で決まってなくても、

化粧品業界ではこうしましょう

って感じに統一してくれれば

選びやすくていいんですけどねぇ

でも、現実は・・・

ルールもなければ、

メーカーが独自の基準で言ってます。

では、どんな場合

低刺激、敏感肌用になるのか?

についてお話致します。

新しい化粧品を作ると、

一般の人にモニターしてもらって

いろいろ体験談を集めます。

例えば、

塗ってみて痒くなったか?

赤くなることはあったか?

ヒリヒリしなかったか?

とかそんな感じですね。

これらのアンケートをとって、

化粧水Aは

ヒリヒリした人が、

100人中10人!

化粧水Bは、

ヒリヒリした人が、

100人中5人

という結果だったとします。

この2つの化粧水AとBは

成分はほとんど一緒で、

少しだけ濃度を変えたものです。

そうすると、

化粧水Aは、通常版として販売

化粧水Bは、敏感肌用として販売

という流れになります。

ちゃんとモニターしてもらって

ヒリヒリした人が少ないんだから

より安全かも?というのは

間違っていません。

でも、敏感肌用なのか?

といえば別にそんなことはないわけです。

化粧水Aに比べると、

敏感肌用というか

低刺激なんですね~

当社比というものなので、

全ての会社の商品の中で

低刺激なわけではありません。

なので、

良識ある優良メーカーじゃないと

低刺激と言いながら、

他社よりきつい・・・

なんか荒れるみたいなことが起きます。

基準がしっかりしていないから

化粧品はいつまで経っても、

使ってみないと分からないって

言われちゃうんですよねぇ

とはいえ、

メーカーも手抜きで

そうしているわけではありません。

(一応フォローしておきます)

そもそもですが

敏感肌ってなに?って話なんですよ

ここが曖昧すぎて、

敏感肌用というのが

正確に決められないんですよね。

それに仮に敏感肌じゃなくても、

成分が合わないってこともありますし、

難しいですよね~

客商売ですから、

実際は肌に合ってても、

塗り心地が悪くて、

合わないって文句言う人も

出てくるから・・・

ほんと化粧品って大変ですね。

メーカーも試行錯誤しながら

敏感肌の人に向けて

低刺激の商品を開発しています。

低刺激だからOKということではなく、

そのメーカーの中では

低刺激ってだけなので、

良いメーカーを探していきたいですね。

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