大豆イソフラボンは乳癌リスクを下げる

巷では大豆イソフラボンを摂ると、

乳がんになるから、

あまり摂りたくないという声が

多くあります。

そう言っている人たちに

どこでそれを聞いたんですかと

質問すると・・・

分からないそうです。

なんとなく広まってしまった

大豆イソフラボンと乳がんの関係

インターネットで調べてみても、

結局どっちなの?みたいな

議論が多くされています。

そんなときは、

なんだかよくわからない

素人の話よりも

癌のスペシャリストに聞くのが

一番ですね~

国立がん研究センターの発表を

見てみましょう。

多目的コホート研究の中に

大豆イソフラボン摂取と

乳がん発生率との関係について

という報告がありました。

この研究発表を見ると、

大豆、豆腐、納豆、油揚げを食べても

あまり大きな差はないけれど・・・

味噌汁をたくさん飲むと

乳がんリスクが下がるようです。

このグラフを見てもわかるように、

一日2杯以上飲むと、

かなり乳がんのリスクが下がっています。

1日1杯の場合

上がっているように見えますが、

これは誤差の範囲でしょう。

この研究はかなりしっかりと

やっていまして、

初潮年齢や妊娠回数の影響を

取り除いて計算しています。

大豆、豆腐、納豆、油揚げは

あまり効果がないといいましたが

グラフを見ると意外と侮れません。

味噌汁を1日2杯 0.74倍

大豆製品を週に3回 0.83倍

合わせると乳がんになる確率を

かなり下げられるとも思いませんか?

いやいや大豆くらいで

そんなに変わるわけ無いでしょう

って思われがちですが、

大豆製品をあまり食べない

欧米諸国とアジアを比較すると、

その差は歴然ですよ。

どうですか?

日中韓は乳がんが少なく、

欧米はかなり高いでしょう。

なかなか大豆製品侮れませんね。

大豆イソフラボンといえば、

女性ホルモンと似た働きをすることから

閉経後の女性が摂ったほうがいい

という話をいつもしています。

閉経後の乳がん予防にも

かなり高い効果があるようです。

美容のために、

大豆は食べましょうと

口を酸っぱくして

言っていますが!

乳がん予防のためにも

大豆イソフラボン摂りましょう!!

味噌汁が一番効果が高いというのは

日本人にとってはとても良い結果ですね。

無理なく3食飲めますしね

日本人は欧米人と比べて

若く見られることが多い理由は?

大豆イソフラボンの摂取量が

700倍の差があるからという

可能性が出てきましたね。

やはり、

大豆イソフラボンは欠かせないですね。

引用:

国立がん研究センター多目的コホート研究

大豆・イソフラボン摂取と乳がん発生率との関係について

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